教育訓練給付制度

教育訓練給付制度(給付金)が使えるプログラミングスクール5選。

教育訓練給付制度(給付金)対象のプログラミングスクール

プログラミングスクールに通いたいけど、給付金対象のスクールが良いな。
自己負担額が少ないと嬉しいんだけど。

 

そんな疑問をお持ちでしょうか。

 

プログラミングスクールは高額な授業料がかかります。

しかし、厚生労働省の教育訓練給付制度を利用すれば最大で70%の給付金を受け取ることが可能です。

自己負担分の数十万円の出費は避けられませんが、20代、30代のビジネスマンであれば無理なく支払える金額に収まることも多いです。

 

一例として、テックキャンプの給付金対象コースを見てみましょう。

コース 短期集中スタイル 夜間・休日スタイル
料金

一括払い:657,800円(税込)
給付金適用→実質197,340円(税込)

一括払い:877,800円(税込)
給付金適用→実質317,800円(税込)

給付金により、実質の負担額はかなり少なくなります。

 

当記事では、教育訓練給付制度(給付金)の対象となるプログラミングスクールを5社ご紹介します。

各スクールの特徴を、より良いスクール選びの一助となるようにご紹介していきます。

当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。

数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。

厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)

 

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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給付金の受け取り条件

第四次産業革命スキル習得講座に認定されている講座において、受講料の最大で70%が給付される仕組みです。

給付の流れとしては、受講終了後1ヶ月以内にハローワークで受給申請をすると50%の還付を受けられて、受講修了後1年以内に就職した際に再度申請すると残りの「20%」を追加で給付されます。

 

専門実践教育訓練給付金制度の対象になるには、一定の条件を満たす必要があります。

初めて受給する方の条件は以下の通りです。

  • 受給開始までに通算2年以上の雇用保険に加入していること
  • 在籍中、または離職後1年以内であること

2回以降の受給の場合には以下の条件を満たしている方のみとなります。

  • 前回の受講開始から次の受講開始日まで通算3年以上経過していること
  • 雇用保険に加入していること

この条件は給付金制度の条件であり、どこのスクールであっても同一の条件となります。

 

給付金の受け取りフロー

具体的に、給付金を受け取るためのフローをご紹介します。

各プログラミングスクール公式ページでも掲載がありますが、より具体的にくわしく解説いたします。

1.無料カウンセリングに参加

まずは各スクールが実施しているの無料カウンセリングに参加します。

カウンセラーと相談しながら、受講するコースを決めましょう。

まだこの段階で受講を決めていなくても大丈夫です。自分にマッチしたスクールかどうかを判断するためにもカウンセリングを受けてみましょう。

2.受講開始1ヶ月前までに、ハローワークで受給資格の確認&必要書類を提出

次に、お住いの地域の管轄であるハローワーク(職業安定所)へ行って受給資格の確認と、必要書類の提出をします。

まずは自分に受給資格があるのかを確認します。

その後、教育訓練給付金支給要件照会票という書類を提出します。

教育訓練給付金支給要件照会票のページ

支給要件照会票には以下の内容を入力します。

教育訓練施設の名称 スクールの運営企業名
受講開始年月日 受講開始日

 

提出したら、ハローワークで訓練前キャリアコンサルティングを受ける必要があります。

ハローワーク指定の要件を満たしたキャリアコンサルタントから受ける、キャリアコンサルティングです。

訓練前キャリアコンサルティングの受講が、教育訓練給付金の支給条件になっています。

約1時間でおわります。

 

その後、以下の必要書類を、受講開始1ヶ月前までに提出します。

  • 教育訓練給付金受給資格確認票
  • ジョブカード(訓練前キャリアコンサルティングでもらえる。発行から1年以内のもの)
  • 本人住所確認書類または個人番号(マイナンバー)確認書類
  • 受給を希望する金融機関の通帳またはキャッシュカード

 

失業保険をもらいながらプログラミングスクールに通うことも可能です。その申請についても同時に実施しておくと良いですね。

→会社を辞めてプログラミングスクールに通いながら失業保険をもらう方法。

教育訓練支援給付金で手当てが支給される

さらに、「教育訓練支援給付金」を利用することで、失業中にプログラミングスクールに通って学習した日は手当が出ます。

金額は、ハローワークで算出された基本手当日額(離職前の賃金から算出した1日当たりの支給額)の80%相当。

 

ポイントとしては、受講料の最大70%(56万円)までが給付される「専門実践教育訓練給付金制度」とは別に支給されることです。

 

まとめると、

  1. 「専門実践教育訓練給付金制度」で受講料の70%が返ってくる
  2. 「教育訓練支援給付金」で手当が支払われる

ということになります。

①でかなり出費を抑えた形でプログラミングスクールへ通うことができる上に、②で手当てまでもらえる形になります。

そのため、プログラミングスクールを受講するために仕事を辞めたとしても「給料をもらいながらプログラミング学習をする」に限りなく近い状態になります。

 

仕事を辞めてしまうと、プログラミングスクールに通っている間の生活費が心配…という場合でも安心して受講することができますね。

給付金の注意点

分割払いをすると給付金が減る可能性がある

各社スクールでは受講料の分割払いが可能なケースがあります。

分割払いした場合でも給付金を受け取ることは可能ですが、給付金の対象となるのは受給申請時にすでに支払っている金額が対象となります。

そのため分割支払いの残額が残っている状態で給付申請をすると、給付金額が減額されてしまうことに注意が必要です。

給付金対象のプログラミングスクール 厳選3選

時間がない方のために向けて、おすすめ3選をご紹介します。

DMM WEBCAMP
TechAcademy
テックキャンプ
オススメ度: 5 オススメ度: 5 オススメ度: 4.5
・オンラインでアプリ開発やWEBデザインを学べる
・チーム開発で実践的な技能を学べる
・現役エンジニアメンターからの的確なアドバイス
・3万名以上の受講実績
・他のスクールよりも多彩なコース
・現役ITエンジニアがサポート

・マコなり社長(有名ビジネス系インフルエンサー)が運営

・メンターに質問し放題
・転職成功率は98%、挫折率も3%

専任のキャリアアドバイザーによるキャリアサポートを無料で提供。経産省の第四次産業革命スキル習得講座に認定。条件を満たすことで支払った教育訓練経費の最大70%が給付金として支給されます。
現役エンジニアから学べるオンラインに特化したプログラミングスクール。自宅でWeb制作・プログラミング・アプリ開発を学べます。 転職の支援、副業に活かせるスキルの習得から、仕事紹介までトータルサポート。 未経験からのエンジニア転職。転職成功率は98%。日本最大級のプログラミングスクール。ITエンジニアへの転職を成功させる環境で学習。 無料オンライン相談可能・分割払い対応・質問し放題・転職返金保証・提携企業300社。

 

給付金対象のプログラミングスクール5選

教育訓練給付制度(給付金)対象のプログラミングスクールでおすすめできるスクールは以下です。

それぞれの特徴や、給付金の対象となるコースの詳細を順番にご紹介していきます。

DMM WEBCAMP (DMM ウェブキャンプ)

DMM WEBCAMPは、未経験からのITエンジニア転職を支援するプログラミングスクールです

DMM WEBCAMPの給付金詳細

短期集中コース(転職保証あり 690,800円
就業両立コース(転職保証あり 756,800円
専門技術コース(給付金の対象 910,800円:給付金適用で実質350,800円

DMM WEBCAMPでは専門技術コースのみ、第四次産業革命スキル習得講座に認定されており、受講料の最大で70%が給付されます。

短期集中コース就業両立コースでは給付対象外です。

DMM WEBCAMP 給付金の詳細説明はこちら

 

未経験でも講義内容が分かりやすいと評判で、転職・就職のサポートも手厚くスムーズに就職先が見つかります。

より実務に近い「チーム開発」が経験できるのも強みです。他のエンジニアはもちろん、Webデザイナーやディレクターなど様々な人とチームを組んで、実践的な知識を学ぶことができます。

 

  • 明確なスケジュールはなく自信の都合に合わせて学習できる
  • 15時〜23時に現役エンジニアとチャットで質疑応答ができる
  • 転職成功までサポート

 

転職だけでなく、副業エンジニアを目指す方へのサポートも用意されています。

  • DMMグループならではの限定求人・非公開求人もあり(98%の転職率 & 2.3%の離職率)

 

DMM WEBCAMPの注目ポイント

他のスクールと比べたときの、DMM WEBCAMPならではのメリットをまとめました。

  • オンライン完結型だが教室もありスクーリング可能。モチベーションが保てる
  • チーム開発のカリキュラムがある。実際のWeb開発に近い価値の高い経験ができる(できないスクールも多い)
  • 給付金が使える専門技術コースがおすすめ。後の2つは比較用と考えて良い
  • 学べる内容は、Rubyrails)のWebアプリ開発スキル。専門技術コースではそれにawsAIスキルが追加される

学習時間の目安は下記をご参考ください。

短期集中、専門技術コース:約560600時間

就業両立コース:約520600時間

 

DMM WEBCAMPのデメリット

  • 他のスクールに比べて、料金は高め
  • 30代以上や、転職回数が多すぎる方はあまり歓迎していない
  • 給付金がもらえるコースは、仕事を辞めてスクールに専念する必要がある

 

無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

DMM WEBCAMPで無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

DMM WEBCAMPに関連する記事を特集しています

当ブログでは、DMM WEBCAMPに関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

TechAcademy (テックアカデミー)

TechAcademyは、日本最大級のオンライン完結型プログラミングスクール。

オンラインの受講者数No.1の実績があり、安心して申し込むことができます。

 

転職保証付きの「エンジニア転職保証コース」のほかにも、

  • Web制作/プログラミング
  • フリーランス
  • アプリやゲーム制作

など興味や目指すべきスタイルによって様々なコースが用意されています。

TechAcademyの受講料金

4週間 174,900円
8週間 229,900円
12週間 284,900円
16週間 339,900円
エンジニア転職保証 547,800円:給付金適用で実質164,340円

TechAcademyの特徴サマリ

  • 20代~30代の若手エンジニア向け
  • 言語別プログラミング、アプリ開発、デザインなどコースが豊富
  • メンターが全員現役エンジニア
  • 週2回のマンツーマンサポート&チャットサポート

 

転職支援付きの「エンジニア転職保証コース」は、プログラム言語「Java」をメインとした学習により、ITエンジニアを目指します。

転職保証制度があるため、転職できない場合は受講料を全額返金。

受講料金の安さも特徴で、¥547,800と他社の「転職保証」付きプランと比べて10〜20万円ほど安価です。

 

エンジニア転職コースは経済産業省や厚生労働省から認定されているカリキュラム。

条件を満たすことで最大で70%(306,460円)の教育訓練給付金がハローワークから給付されます。

 

テックアカデミーの給付金について以下の記事で詳細を解説しています。

→テックアカデミーで給付金を利用する際の手順を解説。対象講座や金額について。

 

エンジニア転職保証コース」の必要学習時間の目安は下記をご参考ください。

16週間プラン:300時間

 

無料相談&無料体験が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。

TechAcademyで無料相談してみる

TechAcademyに関連する記事を特集しています

当ブログでは、TechAcademyに関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

TECH CAMP (テックキャンプ)

テックキャンプは、未経験からのITエンジニア転職を支援するプログラミングスクールです。

給付金の条件

テックキャンプは厚生労働省が実施している「専門実践教育訓練給付金制度」の対象となり、給付金を受け取ることができます。

テックキャンプ エンジニア転職のコースは2種類用意されています。

  • 短期集中スタイル
  • 夜間・休日スタイル

「短期集中スタイル」は、現在就業していない方に向けたコース。

一方で、「夜間・休日スタイル」は、就業しながらプログラミングを学べるコースです。

 

テックキャンプではいずれのコースも第四次産業革命スキル習得講座に認定されており、受講料の最大で70%が給付される仕組みです。

 

※ただしテックキャンプの「エンジニア転職」のみ対象で「プログラミング教養」は対象外です。

 

テックキャンプの給付金について詳細はこちらの記事で解説しています。

→テックキャンプで給付金を利用する際の手順を解説。対象講座や金額について。

 

エンジニア転職を支援する「テックキャンプ エンジニア転職」で学べるプログラム言語は「Ruby」で、周辺知識を学びながら最短距離でITエンジニアを目指します。

 

未経験でも講義内容が分かりやすいと評判で、転職・就職のサポートも手厚くスムーズに就職先が見つかります。

転職成功率は98%、挫折率も3%と低いので、安心して受講することができます。

テックキャンプの受講料金

テックキャンプ プログラミング教養 3ヶ月 261,360円 (税込)
テックキャンプ エンジニア転職 657,800円 → 給付金で実質197,340

テックキャンプの特徴サマリ

  • マコなり社長(有名ビジネス系インフルエンサー)が運営

  • 明確なスケジュールはなく自信の都合に合わせて学習できる
  • 14時〜22時にメンターとチャットで質疑応答ができる
  • 転職保証が受けられる年齢制限が高い。39歳以下

 

無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

 

テックキャンプ エンジニア転職」の必要学習時間の目安は下記をご参考ください。

短期集中スタイル:約600時間

夜間・休日スタイル:約600時間

 

✔最短10週間でITエンジニアを目指せる
✔受講者の99%が未経験
✔学習の挫折率は3%

テックキャンプで無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

テックキャンプに関連する記事を特集しています

当ブログでは、テックキャンプに関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

DIVE INTO CODE (ダイブ イントゥ コード)

DIVE INTO CODEは数あるプログラミングスクールの中で、ポートフォリオ制作に力を入れているスクールです。

給付金の詳細

DIVE INTO CODEは厚生労働省の給付金が適用されます。

DIVE INTO CODE Webエンジニアコースの受講料は797,800 円(税込)とやや高めです。

しかし専門実践給付金適用の対象となっているため、そのうち453,460円が給付されて、実質の負担額は344,340 円(税込)となっています。

 

DIVE INTO CODEの給付金について、以下の記事で詳しく解説しています。

→DIVE INTO CODEで給付金を受け取る手順。仕組みも解説。

 

DIVE INTO CODEでは、転職保証は廃止されました。

DIVE INTO CODEの転職保証(返金保証)は廃止。理由をシェア。

 

しかし、一方で、以前は就職サポートの期間が6ヶ月でしたが、今は10ヶ月と長くなっています。就職サポートが非常に手厚く、実質的には保証と変わりないため、安心して受講することができます。

 

 

Webエンジニアコースでは未経験から4ヶ月の間学習にフルコミットして、Webエンジニアに転職を目指すコースです。

実務レベルのカリキュラムを学習できて、完全オリジナルWebアプリケーションを0ベースで作り上げます。

 

オリジナルのポートフォリオを制作できるのは、「Webエンジニアコース」となっています。

 

DIVE INTO CODEは、必要学習時間が750時間と、他のスクールに比べて長いことが特徴です。

これは、質の高いポートフォリオ制作をするためです。

 

オンライン卒業発表会の開催

卒業生が自身のポートフォリオを発表する「卒業発表会」を実施しています。

実例を学ぶことで、自身のポートフォリオ制作に生かすことができますね。

 

DIVE INTO CODE受講者が作成したポートフォリオの例は、こちらの記事でご紹介しています。

DIVE INTO CODEのポートフォリオは質が高い。実例をご紹介。

 

DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。

\4ヶ月フルコミットしてWebエンジニアになる!

DIVE INTO CODEで無料相談してみる※スマホからサクッと1分で登録可能
※相談後のしつこい営業はありません

 

DIVE INTO CODEに関連する記事を特集しています

当ブログでは、DIVE INTO CODEに関する情報を特集を組んでまとめています。

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tech boost (テックブースト)

tech boost(テックブースト)はフリーランスを目指せる人材になるためのプログラミングスクールです。

 

tech boost(テックブースト)は厚生労働省の給付金を適用することで、ライバルと比べると比較的安い料金で受講することができます。

一例として、ブーストコースの料金は422,400円 (税込み)ですが、そのうち295,680円が給付されて、実質負担額は126,720円 (税込み)となります。

 

tech boost(テックブースト)の給付金について、以下の記事で詳細をご紹介しています。

tech boost(テックブースト)で給付金を受け取る手順。仕組みも解説。

 

正社員を目指す他のスクールよりも、さらに深い知識まで学べるカリキュラムを用意。

さらに現役エンジニアがサポート。プログラミングに関する知識はもちろん、フリーランスとして自立できるためのスキルが身につきます。

  • フリーランスを目指すためのスキルを身に着けられる

  • 転職まででなく、その先のキャリアアップ・独立まで末永くサポート

 

まずは無料カウンセリングにて、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

 

tech boost(テックブースト)では無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

✔フリーランスや独立に向けた支援
✔現役エンジニアメンター
✔質の高いポートフォリオ制作

給付金で受講料が最大70%(295,680円)OFF

フリーランスでも通用するエンジニア技術を学ぶ!

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※スマホからでも30秒ほどで申し込めます。

※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

 

tech boost(テックブースト)に関連する記事を特集しています

当ブログでは、tech boost(テックブースト)に関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

給付金対象のプログラミングスクールまとめ

DMM WEBCAMP
TechAcademy
テックキャンプ
オススメ度: 5 オススメ度: 5 オススメ度: 4.5
・オンラインでアプリ開発やWEBデザインを学べる
・チーム開発で実践的な技能を学べる
・現役エンジニアメンターからの的確なアドバイス
・3万名以上の受講実績
・他のスクールよりも多彩なコース
・現役ITエンジニアがサポート

・マコなり社長(有名ビジネス系インフルエンサー)が運営

・メンターに質問し放題
・転職成功率は98%、挫折率も3%

専任のキャリアアドバイザーによるキャリアサポートを無料で提供。経産省の第四次産業革命スキル習得講座に認定。条件を満たすことで支払った教育訓練経費の最大70%が給付金として支給されます。
現役エンジニアから学べるオンラインに特化したプログラミングスクール。自宅でWeb制作・プログラミング・アプリ開発を学べます。 転職の支援、副業に活かせるスキルの習得から、仕事紹介までトータルサポート。 未経験からのエンジニア転職。転職成功率は98%。日本最大級のプログラミングスクール。ITエンジニアへの転職を成功させる環境で学習。 無料オンライン相談可能・分割払い対応・質問し放題・転職返金保証・提携企業300社。

 

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スクール選びの一助になれば幸いです。

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]

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