プログラミングスクール基礎知識

Rubyが学べるプログラミングスクール5社+α。低価格スクールもご紹介。

Rubyが学べるプログラミングスクール厳選5社

プログラミングスクールに通いたいけど、Rubyが学べるスクールはどこかな。
Ruby推しのスクールが多いけど、何がそんなに良いの?

 

そんな疑問をお持ちでしょうか。

 

結論から言って、「Ruby(ルビー)」は需要が高く、安定した仕事があるため学習する価値があります。

人気のプログラム言語で、ベンチャー企業やスタートアップ企業でもよく使われており、Rubyで作られたWebサービスは年々増加しています。

そのため仕事も多いですし、学習しておいて損はないプログラミング言語と言えます。

 

当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。

数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。

厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)

 

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

関連記事

AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]

 

無料で学べるプログラミングスクールは以下の記事でご紹介しています。

無料プログラミングスクールはなぜ無料でサービス提供が可能なの?仕組みを解説。

 

Ruby(ルビー)とは

Ruby(ルビー)とは、日本人のまつもとゆきひろ氏によって1995年に公開されたプログラミング言語。

直感的に記述ができて柔軟性が高く、比較的初心者でも学びやすい言語です。

 

メジャーなプログラム言語ですので安心して受講できますよ。

 

Rubyには以下のような特徴があります。

  • MacやWindowsなどOSを問わずどんな環境でも動作する
  • ゲーム・Webアプリ・そしてSNSなど様々な開発が可能
  • 主にWebサービスの’裏側’を作ることができる

 

お作法に従えば比較的簡単にWebアプリが作れることからプログラミング入門に最適です。

 

Rubyで作られたサービスの例は以下。

  • クックパッド
  • Gunosy
  • クラウドワークス
  • 食べログ
  • freee
  • 価格ドットコム

おなじみのWebサービスばかりですね。

 

Rubyに習熟してくると、こういったWebサービスをサクサクと開発することができます。

Ruby on Rails

Rubyを学習する上で欠かせないのが、「Ruby on Rails」(ルビーオンレイルズ)と呼ばれるものです。

 

「Ruby」と「Ruby on Rails」の違いは、一言で表すと『プログラミング言語』と『フレームワーク』の違いです。

フレームワークとは…だれでも素早く簡単に開発ができるように、多くの開発現場で必要となる機能があらかじめ用意された枠組みのこと。

 

複雑な処理を作ろうとして、プログラミングの記述が長くなってしまう場合などに、数行で書けるようになるメリットがあります。

 

Ruby on RailsはRubyのフレームワークの一つで、Railsを用いることでWeb開発が簡単かつスムーズにできるようになりました。

Railsはシリコンバレーで開発され、RailsのおかげでRubyは世界中に普及しました。

 

Rubyを学ぶ上で、Railsの学習は欠かせないものとなっています。

 

Railsは成熟したフレームワークなので、理解が深いとサクサク開発をすることができます。

必要な周辺知識を学ぶ

また、Rubyと合わせて

HTML/CSS…Webサイトの見た目や構造を記述するプログラム

SQL…データベースを扱うためのプログラム

JavaScript…Webブラウザ上で動くプログラム

といった知識も学ぶことができます。

 

いずれも、Webエンジニアを目指す上で必須の知識となりますので、順に学んでいきます。

今はまだ、意味がわからなくても大丈夫です。

 

完全未経験者を対象としていますので、イチから分かるように教えてくれます。

 

当記事では、Rubyを学習できるプログラミングスクールを5社ご紹介します。

Rubyが学べるプログラミングスクール 厳選3選

時間がない方のために向けて、Rubyを学べるプログラミングスクールのおすすめ3選をご紹介します。

DMM WEBCAMP
ランテック
テックキャンプ
オススメ度: 5 オススメ度: 5 オススメ度: 4.5
・オンラインでアプリ開発やWEBデザインを学べる
・チーム開発で実践的な技能を学べる
・現役エンジニアメンターからの的確なアドバイス
・Web系に強い。
・学習できる量が一般的なスクールの1.5~2倍
・生徒一人にサポート一人の「バディ制度」

・マコなり社長(有名ビジネス系インフルエンサー)が運営

・メンターに質問し放題
・転職成功率は98%、挫折率も3%

専任のキャリアアドバイザーによるキャリアサポートを無料で提供。経産省の第四次産業革命スキル習得講座に認定。条件を満たすことで支払った教育訓練経費の最大70%が給付金として支給されます。
専任のキャリアトレーナーが就職まで徹底サポート。自己分析から面接練習まで幅広く対応可能。 Web系スタートアップ企業への転職を徹底サポート。Web系自社開発企業に転職・Web系エンジニア就職に強い。 未経験からのエンジニア転職。転職成功率は98%。日本最大級のプログラミングスクール。ITエンジニアへの転職を成功させる環境で学習。 無料オンライン相談可能・分割払い対応・質問し放題・転職返金保証・提携企業300社。

コスパよくRubyが学べるプログラミングスクール

Zero to Heroは、株式会社DEPARTUREが運営する「OJT型」のプログラミングスクールで、Rubyを用いたWeb開発スキルを学ぶことができます。

スクールでありながら※OJTで「本番のプロジェクト」に関わることができるので、実業でのチーム開発を学ぶ事が可能です。

 

OJTとは…「On-the-Job Training」の略。職場で実際の業務に携わりながら、業務知識やプログラミングを学習することができる育成手法のこと。

 

もちろん初心者でも、先輩エンジニアから学習ロードマップの指示があるため、問題なく受講できる仕組みとなっています。

  • OJT型&チーム開発で実践的な知識が学べる
  • 月額2万円とリーズナブルな受講料金
  • 96.2%の就職率

就職支援については、OJT案件の発注元の自社開発企業から求人をもらう仕組みを採用しています。

 

この仕組みのメリットとしては、日々の開発の様子を採用企業が見ることができます。

受講者の様子を見ている企業が、採用する予定の人物をより深く知ることができますし、受講者としてはモチベーションアップにつながりますね。

他のスクールにはない画期的な仕組みとなっています。

 

これらサービスを月額2万円という低価格で受けられるため、コストパフォーマンスにも優れたサービスです。

Zero to Hero公式サイトへ

 

Zero to Heroが気になった方は、以下の記事でくわしい評判をご紹介しています。

>> Zero to Heroの評判・口コミ

Rubyが学べるプログラミングスクール 5選

大手のプログラミングスクールでおすすめできるスクールは以下です。

それぞれの特徴と合わせて「Ruby学習のカリキュラム」について、順番にご紹介していきます。

DMM WEBCAMP (DMM ウェブキャンプ)

DMM WEBCAMPは、未経験からのITエンジニア転職を支援するプログラミングスクールで、「Ruby(ルビー)」の学習がメインとなります。

 

以下、学習カリキュラムに含まれるプログラミング言語です。

  • HTML / CSS
  • Ruby(on Rails)のWebアプリ開発スキル
  • JavaScript
  • JQuery
  • Python(専門技術コースのAIを選択された方のみ)

流れとしては、まずHTML/CSSでWebサイトのレイアウトを作成します。

それが終わると「Ruby」の学習に入っていきます。

 

HTML/CSSがWebサイトの「見える部分」を作る言語なのに対し、Rubyはバックエンドと呼ばれる「裏側」を作る言語です。

カリキュラムの詳細については以下の記事で解説しています。

DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)で学べるプログラム言語はRubyです。詳細を現役エンジニアが解説。

 

安心ポイント

運営企業 株式会社インフラトップ(DMM.comグループ)
厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度 対象
転職成功者数 1,200名以上
実績 2019年の新規受講生数は昨年対比500%を達成
返金保証制度 返金保証&転職保証

 

未経験でも講義内容が分かりやすいと評判で、転職・就職のサポートも手厚くスムーズに就職先が見つかります。

より実務に近い「チーム開発」が経験できるのも強みです。他のエンジニアはもちろん、Webデザイナーやディレクターなど様々な人とチームを組んで、実践的な知識を学ぶことができます。

 

  • 明確なスケジュールはなく自信の都合に合わせて学習できる
  • 15時〜23時に現役エンジニアとチャットで質疑応答ができる
  • 転職成功までサポート

 

転職だけでなく、副業エンジニアを目指す方へのサポートも用意されています。

  • DMMグループならではの限定求人・非公開求人もあり(98%の転職率 & 2.3%の離職率)

 

DMM WEBCAMPの受講料金

短期集中コース(転職保証あり 690,800円
就業両立コース(転職保証あり 756,800円
専門技術コース(給付金の対象 910,800円:給付金適用で実質350,800円

DMM WEBCAMP 給付金の詳細説明はこちら

 

DMM WEBCAMPの注目ポイント

他のスクールと比べたときの、DMM WEBCAMPならではのメリットをまとめました。

  • オンライン完結型だが教室もありスクーリング可能。モチベーションが保てる
  • チーム開発のカリキュラムがある。実際のWeb開発に近い価値の高い経験ができる(できないスクールも多い)
  • 給付金が使える専門技術コースがおすすめ。後の2つは比較用と考えて良い
  • 学べる内容は、Rubyrails)のWebアプリ開発スキル。専門技術コースではそれにawsAIスキルが追加される

学習時間の目安は下記をご参考ください。

短期集中、専門技術コース:約560600時間

就業両立コース:約520600時間

 

DMM WEBCAMPのデメリット

  • 他のスクールに比べて、料金は高め
  • 30代以上や、転職回数が多すぎる方はあまり歓迎していない
  • 給付金がもらえるコースは、仕事を辞めてスクールに専念する必要がある

 

無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

DMM WEBCAMPで無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

DMM WEBCAMPに関連する記事を特集しています

当ブログでは、DMM WEBCAMPに関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

RUNTEQ (ランテック)

RUNTEQは、スタートアップのWebエンジニアを目指すために必要な知識を得られるプログラミングスクールです

他社と大きく違うのは、学習時間の長さ。

 

800〜1000時間の学習時間を設けており、「現場でひとりで開発できるレベル」の技術力を身に着けることができます。

※他社のスクールでは、500〜600時間程度が平均の学習時間です。

 

RUNTEQ(ランテック)のカリキュラムは以下の流れで実施されます。

入門:RubyやRuby on Railsなどプログラミングの基礎文法を習得

基礎:Ruby on Railsを活用し一通りの機能開発を実践的な方法でできるようになる

応用:現場に即した実践的なタスクができるようになる新規サービスを0から企画し形にできるようになる

ポートフォリオ:発展的なコードの読み書きやAPIを活用した実装ができるようになる

 

カリキュラムの詳細については以下の記事で詳しく解説しています。

RUNTEQ(ランテック)のカリキュラム内容を初心者向けに解説。

 

学習サポートと転職サポート時は、専属キャリアトレーナーがマンツーマンで対応。

9カ月間学習をサポートしてきた視点からアドバイスを行い、就職活動も徹底サポート。

Web系開発企業や自社開発企業への内定率は98%を誇ります。

 

完全オンラインでの受講となりますが、卒業生や同期と独自のオンラインコミュニティも用意されており、モチベーションを保ち続けることができます。

RUNTEQの特徴サマリ

  • Web系開発会社が運営
  • 800~1,000時間の圧倒的な学習量
  • Web系の企業のマインド面も学べる
  • 学習と就活で担当者が同じで、一貫してサポートしてくれる
  • Web系開発企業や自社開発企業へ就職できる

 

無料キャリア相談会が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

RUNTEQで無料相談してみる

RUNTEQに関連する記事を特集しています

当ブログでは、RUNTEQに関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

TECH CAMP (テックキャンプ)

テックキャンプは、未経験からのITエンジニア転職を支援するプログラミングスクールです。

 

テックキャンプでは「Ruby(ルビー)」の学習がメインとなります。

以下、学習カリキュラムに含まれるプログラミング言語です。

  • HTML / CSS
  • Ruby(on Rails)のWebアプリ開発スキル
  • JavaScript
  • JQuery

流れとしては、まずHTML/CSSでWebサイトのレイアウトを作成します。

それが終わると「Ruby」の学習に入っていきます。

 

カリキュラムの詳細については以下の記事で詳しく解説しています。

テックキャンプで学べるプログラム言語はRubyです。詳細を現役エンジニアが解説。

 

安心ポイント

運営企業 株式会社div
厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度 対象
累計受講者数 6万人以上
実績
  • 2020年に総額18.3億の資金調達を実現
  • 子会社divxの成長
  • 2021年に戦略の大きな転換をした(全ての教室をクローズし、サービスのオンライン化をより強化。人員数も集客に見合った規模まで縮小)
  • 株式会社divは2022年3月21日に創業10周年を迎えている
返金保証制度 返金保証&転職保証

 

エンジニア転職を支援する「テックキャンプ エンジニア転職」のほか、

「テックキャンプ 教養コース」(定額受け放題)のプランを用意しています。

 

学べるプログラム言語は「Ruby」で、周辺知識を学びながら最短距離でITエンジニアを目指します。

 

未経験でも講義内容が分かりやすいと評判で、転職・就職のサポートも手厚くスムーズに就職先が見つかります。

転職成功率は98%、挫折率も3%と低いので、安心して受講することができます。

テックキャンプの受講料金

テックキャンプ プログラミング教養 3ヶ月 261,360円 (税込)
テックキャンプ エンジニア転職 657,800円 → 給付金で実質197,340

テックキャンプの特徴サマリ

  • マコなり社長(有名ビジネス系インフルエンサー)が運営

  • 明確なスケジュールはなく自信の都合に合わせて学習できる
  • 14時〜22時にメンターとチャットで質疑応答ができる
  • 転職保証が受けられる年齢制限が高い。39歳以下

 

無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

 

テックキャンプ エンジニア転職」の必要学習時間の目安は下記をご参考ください。

短期集中スタイル:約600時間

夜間・休日スタイル:約600時間

短期集中スタイル、夜間・休日スタイルいずれも経済産業省や厚生労働省から認定されているカリキュラムで、条件を満たすことで最大で70%の教育訓練給付金がハローワークから給付されます。

 

✔最短10週間でITエンジニアを目指せる
✔受講者の99%が未経験
✔学習の挫折率は3%

テックキャンプで無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

テックキャンプに関連する記事を特集しています

当ブログでは、テックキャンプに関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

DIVE INTO CODE (ダイブ イントゥ コード)

DIVE INTO CODEは数あるプログラミングスクールの中で、ポートフォリオ制作に力を入れているスクールです。

 

Webエンジニアコースで学べるプログラム言語は、Ruby(rails)のWebアプリ開発スキルです。

DIVER Learnings サポートプランではRuby(rails)のWebアプリ開発スキルと、さらにPythonコースも用意されていますので、いずれか一方を選ぶことになります。

 

安心ポイント

運営企業 株式会社DIVE INTO CODE
厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度 対象
累計受講者数 5千人以上
実績
  • 2019年12月19日には、グロービスを引受先とする約5000万の資金調達を実施
  • Rails技術者認定試験運営委員会の認定スクール

DIVE INTO CODEでは、転職保証は廃止されました。

DIVE INTO CODEの転職保証(返金保証)は廃止。理由をシェア。

 

しかし、一方で、以前は就職サポートの期間が6ヶ月でしたが、今は10ヶ月と長くなっています。就職サポートが非常に手厚く、実質的には保証と変わりないため、安心して受講することができます。

 

 

Webエンジニアコースでは未経験から4ヶ月の間学習にフルコミットして、Webエンジニアに転職を目指すコースです。

実務レベルのカリキュラムを学習できて、完全オリジナルWebアプリケーションを0ベースで作り上げます。

 

オリジナルのポートフォリオを制作できるのは、「Webエンジニアコース」となっています。

 

DIVE INTO CODEは、必要学習時間が750時間と、他のスクールに比べて長いことが特徴です。

これは、質の高いポートフォリオ制作をするためです。

 

オンライン卒業発表会の開催

卒業生が自身のポートフォリオを発表する「卒業発表会」を実施しています。

実例を学ぶことで、自身のポートフォリオ制作に生かすことができますね。

 

DIVE INTO CODE受講者が作成したポートフォリオの例は、こちらの記事でご紹介しています。

DIVE INTO CODEのポートフォリオは質が高い。実例をご紹介。

 

DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。

\4ヶ月フルコミットしてWebエンジニアになる!

DIVE INTO CODEで無料相談してみる※スマホからサクッと1分で登録可能
※相談後のしつこい営業はありません

 

DIVE INTO CODEに関連する記事を特集しています

当ブログでは、DIVE INTO CODEに関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

tech boost (テックブースト)

tech boost(テックブースト)はフリーランスを目指せる人材になるためのプログラミングスクールです。

正社員を目指す他のスクールよりも、さらに深い知識まで学べるカリキュラムを用意。

さらに現役エンジニアがサポート。プログラミングに関する知識はもちろん、フリーランスとして自立できるためのスキルが身につきます。

  • フリーランスを目指すためのスキルを身に着けられる

  • 転職まででなく、その先のキャリアアップ・独立まで末永くサポート

 

tech boost(テックブースト)で学べる内容は、Ruby(rails)またはJavaのWebアプリ開発スキルです。

コースは2種類。

 

副業案件を獲得したい方やプログラミングの基礎スキルを習得したい方向けのスタンダードコース

そして、転職やフリーランスを目指す方向けのブーストコースが用意されています。

スタンダードコース ブーストコース (Ruby・PHP) ブーストコース(Java)
学習内容 Cloud9 / Linux / Git / HTML / CSS / AWS / Ruby / PHP / Java / JavaScript
公式サイト techboostスタンダードコース techboostブーストコース(Ruby・PHP) techboostブーストコース(Java)

学習できる内容は同じですが、カリキュラム内容に違いがあります。

 

スタンダードコースは教養としてプログラミングの基礎知識を理解したり、副業として案件を獲得したい方向け。

カリキュラムにしたがって作成したWebアプリケーションに機能追加をおこないます。

 

一方で、ブーストコースでは未経験からWebエンジニアに転職して、その後にフリーランスへ転身したい方向け。

RubyまたはJavaを用いて、完全オリジナルWebアプリケーションを0ベースで作り上げます。

 

カリキュラムの詳細は以下の記事で詳しくご紹介しています。

tech boost(テックブースト)で学べるプログラム言語はRubyとJava!詳細を解説。

 

安心ポイント

運営企業 運営企業である株式会社 Branding Engineerは、2020年7月に東証マザーズへ上場
厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度 対象
実績
  • エンジニアが選ぶプログラミングスクール第1位
  • 利用満足度の高いプログラミングスクール第1位
  • キャリアサポート満足度の高いプログラミングスクール第1位
返金保証制度 返金保証

 

まずは無料カウンセリングにて、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

 

tech boost(テックブースト)では無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

✔フリーランスや独立に向けた支援
✔現役エンジニアメンター
✔質の高いポートフォリオ制作

給付金で受講料が最大70%(295,680円)OFF

フリーランスでも通用するエンジニア技術を学ぶ!

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※スマホからでも30秒ほどで申し込めます。

※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

 

tech boost(テックブースト)に関連する記事を特集しています

当ブログでは、tech boost(テックブースト)に関する情報を特集を組んでまとめています。

ご興味がありましたら、他記事もぜひご覧ください。プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

Rubyが学べるプログラミングスクールまとめ

DMM WEBCAMP
ランテック
テックキャンプ
オススメ度: 5 オススメ度: 5 オススメ度: 4.5
・オンラインでアプリ開発やWEBデザインを学べる
・チーム開発で実践的な技能を学べる
・現役エンジニアメンターからの的確なアドバイス
・Web系に強い。
・学習できる量が一般的なスクールの1.5~2倍
・生徒一人にサポート一人の「バディ制度」

・マコなり社長(有名ビジネス系インフルエンサー)が運営

・メンターに質問し放題
・転職成功率は98%、挫折率も3%

専任のキャリアアドバイザーによるキャリアサポートを無料で提供。経産省の第四次産業革命スキル習得講座に認定。条件を満たすことで支払った教育訓練経費の最大70%が給付金として支給されます。
専任のキャリアトレーナーが就職まで徹底サポート。自己分析から面接練習まで幅広く対応可能。 Web系スタートアップ企業への転職を徹底サポート。Web系自社開発企業に転職・Web系エンジニア就職に強い。 未経験からのエンジニア転職。転職成功率は98%。日本最大級のプログラミングスクール。ITエンジニアへの転職を成功させる環境で学習。 無料オンライン相談可能・分割払い対応・質問し放題・転職返金保証・提携企業300社。

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当ブログでは、プログラミングスクールの基本に関する記事を特集しています。

スクール選びの一助になれば幸いです。

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]

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