おすすめプログラミングスクール

テックブーストとテックキャンプを比較。じっくりフリーランス or 短期でエンジニアか。

テックブーストとテックキャンプを比較

 

そんな疑問をお持ちではないですか。

両者は、Rubyを学習してWeb開発企業を目指すプログラミングスクールとして、非常に特徴が似ています。

料金も近いので、迷われている方も多いのではないでしょうか。

比較表

1分で違いがわかる比較表をご用意しましたので、参考にしてください。

ロゴ
tech boost(テックブースト)
テックキャンプ
サービス名 tech boost(テックブースト) テックキャンプ
経験 不問(未経験からのWebエンジニア転職に特化)
内定率 非公表 転職成功率98%
料金(エンジニア転職) 一括払い:422,400(税込)

給付金適用→実質126,720円 (税込)

一括払い:657,800円(税込)

給付金適用→実質197,340円(税込)

コース
  • ブーストコース
  • 短期集中スタイル
  • 夜間・休日スタイル
受講期間・必要学習時間 3〜12ヶ月
(300時間以上)

最短10週間
(約600時間)

学習内容 HTML/CSS
Ruby
Ruby On Rails
を用いたWeb制作
メンター 現役エンジニアメンター 現役エンジニアメンターの他、学生やインターン生メンターも在籍
受講形態 オンライン(渋谷への通学可能)
分割払い 可能(ローン / クレジットカード / 銀⾏振込)
返金対応 なし 転職保証つき
(転職できなかったら全額返金)
年齢条件 キャリアサポートは年齢制限なし 転職保証は39歳以下のみ
受講条件 なし なし
特徴サマリ ・フリーランスエンジニアを未経験から目指すことに特化したプログラミングスクール
・働き方を自由に選べるITエンジニア育成

・転職できなかったら全額返金保証
・ホワイト企業への転職ができる
・手厚いサポート体制
・短期間でスキルを身につけて転職できる

サポート内容 ・使い放題チャットサポート
・使い放題オンラインサポート(10:00~22:00)
・担当メンターによるメンタリング
・13時〜22時に現役エンジニアとチャットで質疑応答ができる

・転職サポート時には、講師とは別に専属キャリアカウンセラーがつく

就職先 非公表
・SES企業:7割
・受託開発企業:2割
・自社開発企業:1割

GMOグローバルサイン・ホールディングス / U-NEXT / ベリーベスト / サイバーエージェント / データX …等

・SES…24%
・受託…43%
・事業会社(自社開発企業)…33%

こんな人におすすめ ・正社員を目指す他のスクールよりも、さらに深い知識まで学びたい
・現役エンジニアメンターから学びたい
・同期やメンターとの交流を積極的にしたい
・フリーランスとして独立したい

・短期間でスキルを身につけて転職したい
・未経験からWebエンジニアを確実に目指したい(転職成功率98%、挫折率も3%)
・30代でも確実に転職したい(転職保証の年齢が39歳以下)

口コミ・評判 tech boostの評判・口コミ

テックキャンプの評判・口コミ

無料相談 tech boost(テックブースト)で無料メンター相談をしてみる

テックキャンプで無料メンター相談をしてみる

 

いずれも、相場よりも比較的安価な受講料で、Web開発企業へ就職することができます。

 

両者の最大の違いは、目指すゴール地点です。

 

tech boostはフリーランスを目指して学習するのに対して、テックキャンプのゴールはあくまでもWebエンジニアとして転職することです。

 

tech boostでは受講期間を3ヶ月から12ヶ月まで選ぶことができて、じっくり長期間学ぶことが可能です。

一方で、テックキャンプでは最短10週間と短く、短期間でギュッと学習する「詰め込み型」のプログラミングスクールです。

 

結論から言って、じっくり時間をかけて学べる(学びたい)方であればtech boostがおすすめ。

また、エンジニアとしてのキャリアパスの先に、フリーランスとして独立を目指す場合もtech boostが向いています。

 

一方で、短期間でササっと転職して、実務で実力をつけていきたいという方はテックキャンプがおすすめです。

 

この記事では、tech boost(テックブースト)テックキャンプの違いを詳しく解説します。

 

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当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。

数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。

厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)

 

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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両者で共通する特徴

Ruby(ルビー)を学べる

Ruby(ルビー)とは、日本人のまつもとゆきひろ氏によって1995年に公開されたプログラミング言語。

直感的に記述ができて柔軟性が高く、比較的初心者でも学びやすい言語です。

 

メジャーなプログラム言語ですので安心して受講できますよ。

 

Rubyには以下のような特徴があります。

  • MacやWindowsなどOSを問わずどんな環境でも動作する
  • ゲーム・Webアプリ・そしてSNSなど様々な開発が可能
  • 主にWebサービスの’裏側’を作ることができる

 

お作法に従えば比較的簡単にWebアプリが作れることからプログラミング入門に最適です。

 

人気のプログラム言語で、ベンチャー企業やスタートアップ企業でもよく使われており、Rubyで作られたWebサービスは年々増加しています。

そのため仕事も多いですし、学習しておいて損はないプログラミング言語と言えます。

Ruby on Rails

Rubyを学習する上で欠かせないのが、「Ruby on Rails」(ルビーオンレイルズ)と呼ばれるものです。

 

「Ruby」と「Ruby on Rails」の違いは、一言で表すと『プログラミング言語』と『フレームワーク』の違いです。

フレームワークとは…だれでも素早く簡単に開発ができるように、多くの開発現場で必要となる機能があらかじめ用意された枠組みのこと。

 

複雑な処理を作ろうとして、プログラミングの記述が長くなってしまう場合などに、数行で書けるようになるメリットがあります。

 

Ruby on RailsはRubyのフレームワークの一つで、Railsを用いることでWeb開発が簡単かつスムーズにできるようになりました。

Railsはシリコンバレーで開発され、RailsのおかげでRubyは世界中に普及しました。

 

Rubyを学ぶ上で、Railsの学習は欠かせないものとなっています。

 

Railsは成熟したフレームワークなので、理解が深いとサクサク開発をすることができます。

必要な周辺知識を学ぶ

また、Rubyと合わせて

HTML/CSS…Webサイトの見た目や構造を記述するプログラム

SQL…データベースを扱うためのプログラム

JavaScript…Webブラウザ上で動くプログラム

といった知識も学ぶことができます。

 

いずれも、Webエンジニアを目指す上で必須の知識となりますので、順に学んでいきます。

今はまだ、意味がわからなくても大丈夫です。

 

どちらのスクールでも完全未経験者を対象としていますので、イチから分かるように教えてくれますよ。

両者の違いを解説

実績について

サービス名 tech boost テックキャンプ
内定率 非公開 98%

テックキャンプ の内定率は98%と高い水準を誇ります。

 

一方で、techboostの内定率は非公開です。しかし他スクールの平均値である90%程度であると推測できます。

なぜなら、tech boost運営会社のBranding Engineerは、年間1.5万人を超えるエンジニアのキャリアサポートを運営。

また2020年7月には東証マザーズへ上場しており、国内屈指の規模を誇るプログラミングスクールです。

 

もし他社に比べて転職成功率が低ければ、そのような成長はできないでしょう。

 

どちらのスクールでも、カリキュラムをしっかりやりきれば、Web系開発企業で活躍できるエンジニアになることができます。

学習内容について

サービス名 tech boost テックキャンプ
学習内容 HTML/CSS
Ruby
Ruby On Rails
を用いたWeb制作

学習内容については、ほぼ一緒と考えて良いでしょう。

 

RubyやRuby on Railsを中心として、プログラミングの基礎文法を習得。

その後にWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」で実際にサービスを作っていきます。

 

そして、最後に発展的なコードの読み書きを駆使して、転職活動に使えるポートフォリオを個人開発で製作します。

料金

サービス名 tech boost テックキャンプ
受講期間 3〜12ヶ月
(300時間以上)
最短10週間
(約600時間)
料金(エンジニア転職) 一括払い:422,400(税込)

給付金適用→実質126,720円 (税込)

一括払い:657,800円(税込)

給付金適用→実質197,340円(税込)

どちらもエンジニア転職支援付きのコースの料金です。

tech boost → ブーストコース

テックキャンプ → 短期集中スタイル

両者ともに厚生労働省が実施している給付金制度の対象です。

ですので、受講料の実質負担額は少なく済みます。

 

20代〜30代のビジネスマンであれば、無理なく受講することが可能ですね。

 

以下、給付金制度の対象スクールの一例です。

スクール DIVE INTO CODE DMM WEBCAMP
コース Webエンジニアコース 専門技術コース
料金 797,800(税込)

910,800円(税込)

給付金適用
給付金額 337,340円 560,000円
実質負担額 実質344,340(税込) 実質350,800円(税込)
学習期間 4ヶ月(16週間) 4ヶ月(16週間)
必要学習時間 約600時間 500〜600時間

いずれのスクールもtechboostやテックキャンプと同様に「Ruby on Rails」を学習して、Webエンジニアを目指すスクールです。

どちらも給付金の対象となるので、最終的な自己負担額は抑えられています。

 

 

自身のニーズに合わせて選ぶと良いでしょう。

給付金対象となるスクールは以下の記事で比較しています。

教育訓練給付制度(給付金)が使えるプログラミングスクール5選。

分割払い

どちらのスクールも、分割払いに対応しています。

一例として、24回払いした際の手数料は以下。

tech boost テックキャンプ
料金 437,800円 (税込み) 657,800円 (税込み)
分割回数 24回払い 24回払い
分割手数料 68,297円 (税込み) 130,853円(税込み)
総支払い額 506,097円 (税込み) 788,653円(税込み)
分割払いは金利手数料がかかりますので、ご利用は慎重に検討するのが良いでしょう。

tech boostの分割払いで特筆すべき点は、分割手数料(金利)が安いことが挙げられます。

最大で約7.5%の分割手数料がかかりますが、これは他社のスクールの半分ほどの金利設定です。

非常に良心的と言えますね。

一方でテックキャンプは、金利が非常に高いため利用は慎重になる必要があります。テックキャンプを分割で支払った場合の利息は「年率19.8%相当」となっています。

 

返金対応

サービス名 tech boost テックキャンプ
返金対応 なし 転職保証つき
(転職できなかったら全額返金)
年齢条件 キャリアサポートは年齢制限なし 転職保証は39歳以下のみ
受講条件 なし なし

返金対応についてですが、tech boostがなし、テックキャンプが転職保証付き(39歳以下のみ)となっています。

 

基本的に、どこのプログラミングスクールでも同じですが、実際に返金保証を受ける受講者は数%です。

あなたがその数%に当てはまる可能性は低いので、あまり返金対応について気にしすぎる必要はありませんね。

 

また、tech boostでは返金保証が用意されていませんが、一方でカリキュラムやスクールの内容に自信があることの裏返しとも言えます。

tech boostに返金保証がなくても、安心できる理由は以下の記事で解説しています。

tech boost(テックブースト)は転職保証がない!心配不要な3つの理由。

学習サポート

サービス名 tech boost テックキャンプ
サポート内容 ・使い放題チャットサポート
・使い放題オンラインサポート(10:00~22:00)
・担当メンターによるメンタリング
・13時〜22時に現役エンジニアとチャットで質疑応答ができる

・転職サポート時には、講師とは別に専属キャリアカウンセラーがつく

tech boost サポートの特徴

tech boostでは、学習・転職共にサポート体制が充実しています。

具体的には以下のようなサポートを受けることができます。

  • チャット&ビデオサポートでメンターに質問し放題
  • ハイレベルな現役エンジニアメンターが対応

分からない事があればすぐにチャットやビデオ通話でメンターに相談・質問することができます。

エラー解決などをスムーズにこなせて、圧倒的に学習効率が高まります。

 

対応してくれるのは、ハイレベルな現役エンジニアメンターです。

tech boostのメンターについては、以下の記事でより詳しく解説しています。

tech boost(テックブースト)のメンターはどんな人?全員現役エンジニアです。

技術面ではメンターが対応してくれますが、転職・キャリアプランの支援は転職のプロである「専任アドバイザー」が実施します。

tech boostだけの強みとして、転職だけでなくフリーランスへのキャリアアップ・独立までサポートしてくれます。

 

テックキャンプ サポートの特徴

一方でテックキャンプでは、こちらも同様にメンターとチャットやビデオにて質疑応答が可能です。

こちらからの質問は何時でも投げることができて、翌営業日にはすぐに回答が帰ってきます。

チャットサポートだけで解決しない問題であれば、回数無制限でビデオサポートをすることも可能です。

 

手厚いサポート体制で、学習効率を高めることができます。

ただし、メンターの質に関しては、全員が現役エンジニアであるtechboostよりも少し劣る可能性は否定できません。

とはいえ、しっかり採用試験を通過したメンターだけを採用しています。

テックキャンプのメンターはどんな人?質やサービスはどう?

 

こちらも転職サポート時には、講師とは別に専属キャリアカウンセラーがつきます。

 

まとめると、メンターの質にこだわっているtech boostの方が、サポート面に関しては少しリードしているという印象です。

転職サポート

両者とも、手厚い転職サポートを用意しています。

  • 履歴書、職務経歴書の添削(無制限)
  • 模擬面接
  • ポートフォリオ制作サポート
  • 卒業生や同期とのセミナー・交流会の実施
  • 自己分析・キャリア診断
  • Web系企業の紹介

これらのサービスは両者に共通するものです。

 

希望を丁寧にヒアリングして、マッチしたIT企業を紹介してくれます。

他社の転職エージェントなどに登録する必要がなく、全て完結するのもメリットですね。

就職先について

サービス名 tech boost テックキャンプ
就職先 非公表
・SES企業:7割
・受託開発企業:2割
・自社開発企業:1割

GMOグローバルサイン・ホールディングス / U-NEXT / ベリーベスト / サイバーエージェント / データX …等

・SES…24%
・受託…43%
・事業会社(自社開発企業)…33%

tech boostについては、就職先企業は非公表です。

いずれもSESだけでなく、自社開発企業・受託開発企業への就職実績も豊富です。

 

 

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tech boostの評判・口コミ

メンターがモチベーションを高めてくれる

技術的な相談がスムーズに解決する

丁寧な学習サポートを実施してくれる

基礎から優しく教えてくれる

テックキャンプの評判・口コミ

カリキュラムが分かりやすい・メンターが親切

価値のある受講内容を提供している

学習が捗る環境を提供している

メンターの面倒見が良い

結論:Web開発企業を目指すならどちらも優れたスクール

結論、どちらのスクールでもRubyを中心としたWebシステム開発の技術力をつけることができます。

完全未経験からでもわかるように、基礎中の基礎からしっかり学習することができます。

 

いずれのスクールも利用者の評判がよく、有名なプログラミングスクールです。

どちらを選んでも後悔するようなことはないでしょう。

 

その上で選び分けをするなら、以下のようになります。

tech boostがおすすめの方

  • じっくり時間をかけて学べる(学びたい)
  • エンジニアとしてのキャリアパスの先に、フリーランスとして独立を目指す
  • 質の高い現役エンジニアから学びたい

という方はtech boostがおすすめです。

テックキャンプがおすすめの方

  • 短期間でササっと転職したい
  • 実務で実力をつけていきたい
  • 転職保証アリで安心して受講したい

という方はテックキャンプがおすすめです。

 

決めきれない!という場合には、まずは両方の無料相談を受けてみることをおすすめします。

両者の雰囲気を感じることができて、自分にマッチしたスクールを選ぶことができます。

 

まだフワッとしているプログラミング学習の難易度についてや、取り組み方についても詳しく話を聞くことができます。

 

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