おすすめプログラミングスクール

tech boost(テックブースト)はブーストコースがおすすめ!特徴と成果物を解説。

tech boostのおすすめコースはブーストコース

tech boost(テックブースト)のコースはどれがおすすめ?
スタンダードとブーストがあるって聞いたけど。

 

そんな疑問をお持ちでしょうか。

結論から言って、tech boost(テックブースト)のおすすめはブーストコースです。

 

techboostの特徴として、ポートフォリオ制作に力を入れています。

スタンダードコース…簡易的なポートフォリオ制作

ブーストコース…ゼロからオリジナルのポートフォリオを制作

techboostのウリである「質の高いポートフォリオ制作」できるのがブーストコースです。

 

さらに、ブーストコースだけが「教育訓練給付制度」の対象になります。

給付金を適用することで自己負担額はスタンダードコースよりも安くなります。

 

もちろん、受講するあなたのニーズにあったコースを選ぶのが一番良いでしょう。

 

副業案件の獲得やプログラミングの基礎スキル習得→ スタンダードコース

転職やフリーランスを目指す→ ブーストコース

 

最近では、Web系エンジニアを目指す上で、ポートフォリオ制作は欠かせないものです。

テックブースト受講生のポートフォリオはハイレベルなので、就職時に有利に働きます。

 

以下、詳しく解説していきます。

この記事で分かること

✔︎tech boost(テックブースト)のコースについて

✔︎ブーストコースを受講した人の成果物

 

tech boost(テックブースト)では無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

\フリーランスでも通用するエンジニア技術を学ぶ!

tech boost(テックブースト)で無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

 

tech boost(テックブースト)の評判・口コミ。リアルなレビューやおすすめコースをご紹介。

 

tech boost(テックブースト)は2023年時点でプラン内容や料金が大きく改定されました。最新のプラン内容は公式サイトにてご確認ください。

tech boost(テックブースト)公式サイト

 

当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。

数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。

厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)

 

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

関連記事

AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]

tech boostのコース詳細

techboostでは、スタンダードコースブーストコースという2つのコースが用意されています。

両者の違いは、最終的な目的の違いです。

スタンダードコース

スタンダードコースは教養としてプログラミングの基礎知識を理解したり、副業として案件を獲得したい方に向けたコース内容になります。

カリキュラムにしたがって作成したWebアプリケーションに機能の追加をおこないます。

 

スタンダードコースが向いている人

  • 少〜中単価の副業案件を獲得したい方
  • 趣味や教養としてプログラミングを学びたい方
  • 初期費用を抑えて学習を始めたい方 etc.

ブーストコース

一方、ブーストコースでは未経験からWebエンジニアに転職して、その後にフリーランスへ転身したい方に向けたコースです。

実務レベルのカリキュラムを学習できて、完全オリジナルWebアプリケーションを0ベースで作り上げます。

 

完全オリジナルWebアプリケーション = ポートフォリオを作りたい人は、ブーストコースを選ぶことになります。

 

テックブーストでは、ポートフォリオ制作に力を入れておりハイレベルです。

最近では、Web系の優良企業に就職するためには、面接時にポートフォリオの提示が不可欠です。

 

ブーストコースが向いている人

  • 将来的にフリーランスを目指したい方
  • 転職でキャリアを高めて行きたい方
  • 中〜高単価の副業案件を獲得したい方
  • DX化の第一人者としてキャリアアップしたい方
  • 作成したいサービスがある方
  • 明確に身に付けたい技術がある方 etc.

 

tech boostのコース料金について

コース料金の詳細

tech boost(テックブースト)では以下のコースが用意されています。

スタンダードコース ブーストコース ブーストコース(Java)
入学金 126,500円 219,780円 408,320円
月額料金 32,780円 32,780円 32,780円
メンタリング料金 メンタリング4回
合計67,540円
メンタリング6回
合計84,920円
メンタリング8回
合計102,300円
教室利用 月22,000円
公式サイト techboostスタンダードコース techboostブーストコース techboostブーストコース(Java)

※表は横スクロール可能

 

総額いくらかかるのか、ちょっとややこしいですね。

 

下記に例を掲載しますので、参考にしてください。

コース名 受講内容 給付金 料金(税込み) 実質負担額(税込み)
スタンダードコース 受講期間3ヶ月
メンタリング月4回の場合
なし 329,120円 329,120円
ブーストコース(Ruby・PHP) 受講期間3ヶ月
メンタリング月4回の場合
422,400 126,720
ブーストコース(Java) 受講期間6ヶ月
メンタリング月4回の場合
813,560 253,560

※表は横スクロール可能

 

それぞれ、

入学金 + (基本月額料金 × 受講期間) + (メンタリング費用 × 受講期間)

となります。

最新のコース内容については公式サイトでご確認ください。

 

ポイントとしては、ブーストコースのみが厚生労働省が実施している「教育訓練給付制度」の対象になることです。

コースごとの自己負担額

自己負担額は以下の通りとなります。

スタンダードコース:329,120円

ブーストコース(Ruby・PHP):126,720

ブーストコース(Java):253,560

元々の料金はスタンダードコースの方が安価ですが、給付金を適用すると、最終的な自己負担額はブーストコースの方が安価です。

 

スタンダードコースを受講する場合はその点をよく考慮する必要があります。

 

不明点があれば、無料相談することができますよ。相談してみて、合わないと思ったら受講しなくてもOKです。

tech boost(テックブースト)で無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

 

ブーストコース受講者の声

実際に、tech boostのブーストコースを受講した方の声をご紹介します。

ハイレベルな制作をしていることが確認できます。

爬虫類販売のECサイトを制作

爬虫類を販売するECサイトを制作されている例です。

Twitter連携やお問い合わせフォーム機能の実装がされています。

実務でもよく使う技術を用いることで、Webアプリケーションの作り方を学ぶことができますね。

また、テーマの独創性もあり、面接官の印象に残るポートフォリオとなっています。

家事タスク分担サービス

家事タスク分担サービスです。入力フォーム、タブ切り替え、ダイアログ表示、グラフ出力などが実装されています。

Twitterのアカウントとの連携も実装されており、本格的なポートフォリオとなっています。

家事分担の比率が円グラフですぐに確認できるなど、利用者がわかりやすいインターフェースになっていますね。

ワードローブ管理アプリ

カレンダーにワードローブを登録して管理するWebアプリケーションです。

スケジュール管理アプリも兼ねており、ログイン機能や画面送りなどの実装がされています。

デザイン面でも凝っていますね。

目標達成のためのタスク管理アプリ

Twitterと連携できるタスク管理のアプリケーションです。

時刻入力がスクロールでできたり、簡単に操作できるよう実装されています。

楽しくタスク管理ができるように配慮されていますね。

ダンスのコミュニティサイト

ダンスのコミュニティサイトです。まずサイトデザインの秀逸さが目を引きますね。

機能面でも充実しており、SNS連携、カレンダー機能、地域別のページ作成など、かなり気合の入ったポートフォリオです。

ここまでこだわったポートフォリオが作れるのが、テックブーストのブーストコースです。

ブーストコースではオーダーメイドカリキュラムが特徴

オーダーメイドカリキュラムの詳細

techboostでは、最初の説明会でのヒアリング内容を元に、オーダーメイドのカリキュラムを作成して学習が実施されます。

 

受講者が主体的に学びたい・作りたい内容を発案することで、

Web開発企業への就職に必要な「独創的なポートフォリオ」を制作することができます。

 

もちろん「完全未経験で、何を作ったら良いかわからない。」という場合はメンターがサポートしながら決めていけるので安心です。

卒業後もカリキュラムを閲覧可能

フリーランスや独立に向けた支援も実施。その一環として、カリキュラムは卒業後もずっと見ることができます。

 

卒業して転職したら終わり、ではないのもtechboostの強みの1つです。

フリーランスや独立に向けた支援を引き続き実施してくれます。

 

また、卒業生であっても以下のサポートが続きます。

  • 受講カリキュラムの見放題
  • 教室利用が可能
  • オンラインコミュニティの継続利用

techboostに入れば、様々な人脈や学びを得ることができますね。

レベルの高いポートフォリオが制作できる

テックブーストのブーストコースでは、一人一人に合わせたオーダーメイドのカリキュラムなので、レベルの高いポートフォリオを制作することが可能です。

※ポートフォリオとは…自分のこれまでの実績をアピールするための成果物一覧のこと

ITエンジニアにおける成果物は、プログラムのソースコードや、そのプログラミングで作成したソフトのことです。

 

もちろん、他社のエンジニア転職支援付きのスクールでも、ポートフォリオ制作がカリキュラムに組み込まれています。

 

しかしながら、どうしても似たようなポートフォリオになってしまいがちというデメリットがあります。

企業の採用担当者も、似たようなポートフォリオには飽き飽きしています。

 

一方で、techboostではカリキュラム作成時から差別化するため、似たようなポートフォリオになりにくいという特徴があります。

 

ポートフォリオの出来が悪かったり、ありきたりなものの場合は、エンジニア転職時にアピールしにくいでしょう。

ポートフォリオを満足いく仕上がりにするためにも、最適な学習システムとなっています。

結論:tech boostはブーストコースがおすすめ

結論、tech boost(テックブースト)のおすすめコースはブーストコースです。

 

ブーストコースでは、フリーランスを目指したり、キャリアアップを目標としています。

そのため、転職がゴールの他のプログラミングスクールより深い内容を学習可能です。

 

実践的な技術を学びたい方とっては、唯一とも言えるサービスですね。

 

「tech boost(テックブースト)について、もっと詳しく知りたい。」

 

その場合、まずはtech boost(テックブースト)の無料相談で確認してみると良いでしょう。

まだフワッとしている受講方法の詳細や、キャリアプランについて詳しく話を聞くことができます。

 

気軽に相談してみると良いでしょう。

 

プログラミングスクール tech boost(テックブースト)
5

tech boostは未経験からエンジニアを目指すためのプログラミングスクールです。転職サポート付きで、フリーランスも意識したレベルの高い技術の習得が可能。給付金制度を利用することで、国から受講料の最大70%の支給を受けて学習することができます。

 

tech boost(テックブースト)では無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。

tech boost(テックブースト)で無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。

 

関連記事

当ブログでは、techboost(テックブースト)に関する記事を特集しています。

プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

関連記事

AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]

最新情報をチェックしよう!
       

LATEST新着記事