tech boostのおすすめコースはブーストコース
そんな疑問をお持ちでしょうか。
結論から言って、tech boost(テックブースト)のおすすめはブーストコースです。
techboostの特徴として、ポートフォリオ制作に力を入れています。
techboostのウリである「質の高いポートフォリオ制作」できるのがブーストコースです。
さらに、ブーストコースだけが「教育訓練給付制度」の対象になります。
給付金を適用することで自己負担額はスタンダードコースよりも安くなります。
もちろん、受講するあなたのニーズにあったコースを選ぶのが一番良いでしょう。
最近では、Web系エンジニアを目指す上で、ポートフォリオ制作は欠かせないものです。
テックブースト受講生のポートフォリオはハイレベルなので、就職時に有利に働きます。
以下、詳しく解説していきます。
この記事で分かること
✔︎tech boost(テックブースト)のコースについて
✔︎ブーストコースを受講した人の成果物
tech boost(テックブースト)では無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。
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tech boostのコース詳細
techboostでは、スタンダードコースとブーストコースという2つのコースが用意されています。
両者の違いは、最終的な目的の違いです。
スタンダードコース
スタンダードコースは教養としてプログラミングの基礎知識を理解したり、副業として案件を獲得したい方に向けたコース内容になります。
カリキュラムにしたがって作成したWebアプリケーションに機能の追加をおこないます。
スタンダードコースが向いている人
- 少〜中単価の副業案件を獲得したい方
- 趣味や教養としてプログラミングを学びたい方
- 初期費用を抑えて学習を始めたい方 etc.
ブーストコース
一方、ブーストコースでは未経験からWebエンジニアに転職して、その後にフリーランスへ転身したい方に向けたコースです。
実務レベルのカリキュラムを学習できて、完全オリジナルWebアプリケーションを0ベースで作り上げます。
完全オリジナルWebアプリケーション = ポートフォリオを作りたい人は、ブーストコースを選ぶことになります。
テックブーストでは、ポートフォリオ制作に力を入れておりハイレベルです。
最近では、Web系の優良企業に就職するためには、面接時にポートフォリオの提示が不可欠です。
ブーストコースが向いている人
- 将来的にフリーランスを目指したい方
- 転職でキャリアを高めて行きたい方
- 中〜高単価の副業案件を獲得したい方
- DX化の第一人者としてキャリアアップしたい方
- 作成したいサービスがある方
- 明確に身に付けたい技術がある方 etc.
tech boostのコース料金について
コース料金の詳細
tech boost(テックブースト)では以下のコースが用意されています。
スタンダードコース | ブーストコース | ブーストコース(Java) | |
入学金 | 126,500円 | 219,780円 | 408,320円 |
月額料金 | 32,780円 | 32,780円 | 32,780円 |
メンタリング料金 | メンタリング4回 合計67,540円 |
||
メンタリング6回 合計84,920円 |
|||
メンタリング8回 合計102,300円 |
|||
教室利用 | 月22,000円 | ||
公式サイト | techboostスタンダードコース | techboostブーストコース | techboostブーストコース(Java) |
※表は横スクロール可能
総額いくらかかるのか、ちょっとややこしいですね。
下記に例を掲載しますので、参考にしてください。
コース名 | 受講内容 | 給付金 | 料金(税込み) | 実質負担額(税込み) |
スタンダードコース | 受講期間3ヶ月 メンタリング月4回の場合 |
なし | 329,120円 | 329,120円 |
ブーストコース(Ruby・PHP) | 受講期間3ヶ月 メンタリング月4回の場合 |
○ | 422,400円 | 126,720円 |
ブーストコース(Java) | 受講期間6ヶ月 メンタリング月4回の場合 |
○ | 813,560円 | 253,560円 |
※表は横スクロール可能
それぞれ、
入学金 + (基本月額料金 × 受講期間) + (メンタリング費用 × 受講期間)
となります。
最新のコース内容については公式サイトでご確認ください。
ポイントとしては、ブーストコースのみが厚生労働省が実施している「教育訓練給付制度」の対象になることです。
コースごとの自己負担額
自己負担額は以下の通りとなります。
スタンダードコース:329,120円
ブーストコース(Ruby・PHP):126,720円
ブーストコース(Java):253,560円
元々の料金はスタンダードコースの方が安価ですが、給付金を適用すると、最終的な自己負担額はブーストコースの方が安価です。
スタンダードコースを受講する場合はその点をよく考慮する必要があります。
不明点があれば、無料相談することができますよ。相談してみて、合わないと思ったら受講しなくてもOKです。
tech boost(テックブースト)で無料相談してみる※相談後のしつこい営業はありません。
※無料相談はいつ終わるかわからないのでお早目にどうぞ。
ブーストコース受講者の声
実際に、tech boostのブーストコースを受講した方の声をご紹介します。
ハイレベルな制作をしていることが確認できます。
爬虫類販売のECサイトを制作
ポートフォリオを公開いたしました!
制作途中でまだまだ改善点は多々ありますが、ひとまず形になったので公開したいと思います😌未経験者が作った最初のオリジナルアプリなので優しい目で見ていただければ幸いです🙇♂️https://t.co/v488OeaGSm pic.twitter.com/AV8RaC88WB
— てぃー@エンジニア (@tii_engineer) March 12, 2021
爬虫類を販売するECサイトを制作されている例です。
Twitter連携やお問い合わせフォーム機能の実装がされています。
実務でもよく使う技術を用いることで、Webアプリケーションの作り方を学ぶことができますね。
また、テーマの独創性もあり、面接官の印象に残るポートフォリオとなっています。
家事タスク分担サービス
SIWAKES(https://t.co/sJZpTa9OkR)が完成しました!
使い方は動画になっております
WebアプリSIWAKESは、家事タスクを仕分けしあなたの眉間のシワを消します(コンセプト)ということで、使ってみて欲しいです笑
フィードバックも募集中です(初制作で拙い所が多いかも知れませんが、優しめでお願いします pic.twitter.com/ducKs2acBP— マコマ@SIWAKES運営中 (@makomaSIWAKES) March 4, 2020
家事タスク分担サービスです。入力フォーム、タブ切り替え、ダイアログ表示、グラフ出力などが実装されています。
Twitterのアカウントとの連携も実装されており、本格的なポートフォリオとなっています。
家事分担の比率が円グラフですぐに確認できるなど、利用者がわかりやすいインターフェースになっていますね。
ワードローブ管理アプリ
day100
・techboost交流会LT
発表緊張しました~😆💦ちゃんと話せてたかな…。でもお披露目できて良かったです‼️皆に使って貰えたら良いな✨そしてよく考えたらもう入社まで10日ほどなんですよね…頑張ろう!今のうちに楽しいこともしておきます✨https://t.co/BDrwflgj8z#techboost#今日の積み上げ pic.twitter.com/ecBWIkpYCB— つのゆか@元芸者AWS-SAA合格🌸 (@tsunoyukahan) April 25, 2020
カレンダーにワードローブを登録して管理するWebアプリケーションです。
スケジュール管理アプリも兼ねており、ログイン機能や画面送りなどの実装がされています。
デザイン面でも凝っていますね。
目標達成のためのタスク管理アプリ
【自作webサービス開発進捗 test7】
・目標編集、削除画面のフロントエンド改良
・必要なページと画面遷移追加利用規約とかプライバシーポリシー作ったら、webサービス感でてきた📲
8月中テストリリース行けるかな?🤔#プログラミング#今日の積み上げ#プログラミング学習#プログラミング初心者 pic.twitter.com/GDvjbRZCop
— いけあつ (@ikat_de) August 25, 2019
Twitterと連携できるタスク管理のアプリケーションです。
時刻入力がスクロールでできたり、簡単に操作できるよう実装されています。
楽しくタスク管理ができるように配慮されていますね。
ダンスのコミュニティサイト
オンラインで@tech_boostに入会して、早5ヵ月。。
ダンスに仕事に忙しかったですが、なんとかPHP、Laravelを使って、個人的なニュースタイルハッスルのサイトを作成しました!💻https://t.co/vOIsUs0mxD
これから転職活動です!💼#プログラミング初心者#駆けだしエンジニアとつながりたい pic.twitter.com/r2I2UQ2kiY
— GAKUTO@30歳でエンジニアに転職 (@mypg365) September 24, 2019
ダンスのコミュニティサイトです。まずサイトデザインの秀逸さが目を引きますね。
機能面でも充実しており、SNS連携、カレンダー機能、地域別のページ作成など、かなり気合の入ったポートフォリオです。
ここまでこだわったポートフォリオが作れるのが、テックブーストのブーストコースです。
ブーストコースではオーダーメイドカリキュラムが特徴
オーダーメイドカリキュラムの詳細
techboostでは、最初の説明会でのヒアリング内容を元に、オーダーメイドのカリキュラムを作成して学習が実施されます。
受講者が主体的に学びたい・作りたい内容を発案することで、
Web開発企業への就職に必要な「独創的なポートフォリオ」を制作することができます。
もちろん「完全未経験で、何を作ったら良いかわからない。」という場合はメンターがサポートしながら決めていけるので安心です。
卒業後もカリキュラムを閲覧可能
フリーランスや独立に向けた支援も実施。その一環として、カリキュラムは卒業後もずっと見ることができます。
卒業して転職したら終わり、ではないのもtechboostの強みの1つです。
フリーランスや独立に向けた支援を引き続き実施してくれます。
また、卒業生であっても以下のサポートが続きます。
- 受講カリキュラムの見放題
- 教室利用が可能
- オンラインコミュニティの継続利用
techboostに入れば、様々な人脈や学びを得ることができますね。
レベルの高いポートフォリオが制作できる
テックブーストのブーストコースでは、一人一人に合わせたオーダーメイドのカリキュラムなので、レベルの高いポートフォリオを制作することが可能です。
ITエンジニアにおける成果物は、プログラムのソースコードや、そのプログラミングで作成したソフトのことです。
もちろん、他社のエンジニア転職支援付きのスクールでも、ポートフォリオ制作がカリキュラムに組み込まれています。
しかしながら、どうしても似たようなポートフォリオになってしまいがちというデメリットがあります。
企業の採用担当者も、似たようなポートフォリオには飽き飽きしています。
一方で、techboostではカリキュラム作成時から差別化するため、似たようなポートフォリオになりにくいという特徴があります。
ポートフォリオの出来が悪かったり、ありきたりなものの場合は、エンジニア転職時にアピールしにくいでしょう。
ポートフォリオを満足いく仕上がりにするためにも、最適な学習システムとなっています。
結論:tech boostはブーストコースがおすすめ
結論、tech boost(テックブースト)のおすすめコースはブーストコースです。
ブーストコースでは、フリーランスを目指したり、キャリアアップを目標としています。
そのため、転職がゴールの他のプログラミングスクールより深い内容を学習可能です。
実践的な技術を学びたい方とっては、唯一とも言えるサービスですね。
「tech boost(テックブースト)について、もっと詳しく知りたい。」
その場合、まずはtech boost(テックブースト)の無料相談で確認してみると良いでしょう。
まだフワッとしている受講方法の詳細や、キャリアプランについて詳しく話を聞くことができます。
気軽に相談してみると良いでしょう。
tech boostは未経験からエンジニアを目指すためのプログラミングスクールです。転職サポート付きで、フリーランスも意識したレベルの高い技術の習得が可能。給付金制度を利用することで、国から受講料の最大70%の支給を受けて学習することができます。
tech boost(テックブースト)では無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入塾前にじっくり確かめることが可能です。
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