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ディープロ(DPro)のメンターはどんな人?対応や質を解説。

ディープロ[DPro](旧:DIVE INTO CODE)のメンター

ディープロ[DPro]のメンターってどんな人?」
「ちゃんと教えてくれるか不安なんだけど?」

 

結論から申しあげると、ディープロ[DPro] (旧 DIVE INTO CODE)のメンターは以下の特徴があります。

※2023年4月より、旧名であるDIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)から、ディープロ(DPro)に名称が変更になりました。

 

  • 現役エンジニアにこだわらず、様々なバックボーンを持つ
  • 海外メンターなど個性豊か
  • 株式会社DIVE INTO CODE社員
  • Ruby on Railsのスペシャリスト

 

DIVE INTO CODEのメンターは、起業経験アリ、東大生、PCメーカーのカスタマーサポートなど様々なバックボーンを持つ方が担当しています。

他のスクールにはない、幅広い知識や人脈を得ることができるでしょう。

 

他のプログラミングスクールでは、画一的に「現役エンジニア」にこだわっているのに対して、

様々な業界から集まった、個性豊かなメンター陣にこだわっている点が強みです。

 

メンターの評判については、概ね満足度の高いという評価が目立ちました。

具体的には、

・複数の質問にも丁寧に答えてくれる

・基本を丁寧に教えてくれる

・長時間悩んだ問題をサクッと解決してくれる

 

など、学習サポートを丁寧に実施している印象です。

 

 

また、運営会社である株式会社DIVE INTO CODEは、アフリカを皮切りにグローバルな事業進出を進めている国際色の強い企業です。

IT開発における現地人材の発掘&育成や、現地でのスクール講座提供などを推進しています。

そのため、海外在住のメンターと交流できるなど、プログラミング知識だけにとらわれずに、幅広い交流が可能です。

 

さらに、DIVE INTO WORKというエンジニア転職支援サービスも運営しています。

 

そのため、キャリアサポートに関するノウハウが豊富です。

転職のプロである「専任キャリアコンサルタント」が、Webエンジニア転職まで丁寧にサポートしてくれます。

 

当記事では、DIVE INTO CODEのメンターの評判や、メンターと上手に関係性を築くコツをご紹介いたします。

 

DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。

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※相談後のしつこい営業はありません

 

DIVE INTO CODEの評判・口コミ。リアルなレビューやおすすめコースをご紹介。

 

DIVE INTO CODEは2023年時点でプラン内容や料金が大きく改定されました。最新のプラン内容は公式サイトにてご確認ください。

DIVE INTO CODE公式サイト

 

当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。

数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。

厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)

 

プログラマーやWebエンジニアを目指したいので、おすすめのプログラミングスクールを教えて欲しい!

そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。

時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。

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DIVE INTO CODE メンターの詳細

DIVE INTO CODEのメンターが提供してくれるサービスは以下。

使い放題チャットサポート

使い放題オンラインサポート

メンターによるメンタリング

以下、詳しく解説いたします。

チャットサポート

まず、基本となる質問へのチャットサポートです。

回数無制限の質問対応サポートとなっており、メンターが回答してくれる仕組みです。

 

すぐに回答が得られて、こちらからの質問は24時間投げることができます。

 

数分以内に回答を得られることが多く、

何度でもメンターに質問できるので、未経験者でも立ち止まることなくスムーズに学習を進めることができます。

 

オンラインサポート

続いて、オンラインサポートです。

オンライン通話サービスを利用して画面を見ながらフィードバックをもらうことができます。

教材やWebアプリケーション開発による問題にぶつかったときに、テキストベースだと解決しにくい場合に利用すると良いでしょう。

オンラインサポート利用可能時間
オンライン質問:10:00〜21:30(全営業日)
簡単に答えを教えてくれるわけではなく、プロセスから説明を受けることができます。
自ら問題点を把握する力、資料を調べる力、ゆくゆくは自ら仮説検証ができる力など自走できるようにする為のサポートとなっています。

 

※質問時間などは、変更がある場合があります。

最新の情報はDIVE INTO CODEで確認してください。

 

メンターによるメンタリング

メンターによる「メンタリング」の時間を設けてくれて、自由に質問・回答をすることができます。

定期的にメンタリングを実施することで、挫折しないでカリキュラムを進めることができます。

・技術面の質問
・エンジニアのキャリアについて
・フリーランスについて
・案件獲得について

など幅広く相談することができます。

 

プログラミング学習は「不安」や「諦め」との戦いです。

一人で続けることの難しさを理解したメンターが単に知識を教えるだけでなく、受講者一人一人に寄り添ってくれます。

 

DIVE INTO CODEのメンターはどんな人?

DIVE INTO CODEで実際にメンターをしている方のプロフィールです。

株式会社DIVE INTO CODE 教育メンター 冨永 修司

元COBOLエンジニアの Ruby on Rails 講師。SIとして百貨店の基幹系システムの開発・運用・保守全般に関わる。システム設計やプログラムの実装をする中で、チームで開発をする事や顧客との折衝の中に充実感を見出す。

その反面、自分自身のスキルや将来性、やりたい事について考え転職を決意する。

自分ができる事(スキル)とやりたい事を同時に満たせる事は何かを考えた時にEdTechに興味を持ち始める。現在はDIVE INTO CODEにてメンターとして日々研鑽を重ねる。

出典:DIVE INTO CODEブログ

株式会社DIVE INTO CODE 井関 旭

  • 2019年DIVE INTO CODE入社
  • 12年の起業経験
  • DIVE INTO CODEの受講生を経験した「元受講者メンター」

※DEMODAY 入賞経験あり

DEMODAYとは…
DIVE INTO CODEの卒業生を中心に、実務経験1年未満の「駆け出しエンジニア」が出場応募権を得られるポートフォリオのコンペ大会です。

出典:DIVE INTO CODEブログ

DIVE INTO CODEメンター小餅良介

  • 『独習Ruby on Rails』著者
  • Rails技術者認定シルバー
  • 業界歴40年以上

出典:DIVE INTO CODEブログ

 

DIVE INTO CODE メンター西尾 徹朗

  • 東大人工知能サークルに所属
  • 現役大学生メンター

出典:DIVE INTO CODEブログ

 

プログラミング歴や実務経験が豊富な信頼できるメンターが在籍していることが伺えます。

また、バックボーンが様々なメンターが集結することで、多様な価値観に触れながら学習・就職の方向性を見定めることができますね。

 

手厚いサポートを受けることができるので、プログラミング未経験者でも安心して受講することができます。

キャリアサポートも充実

転職・キャリアプランの支援は転職のプロである「専任キャリアコンサルタント」が実施します。

具体的には、

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策・模擬面接の実施
  • キャリア相談
  • 卒業生の就活成功談イベント
  • 就活ガイダンス

などをサポートしてくれます。

 

全くの未経験であれば、どのような企業が良いのかなど、わからないことだらけだと思います。

業界の就職事情に詳しいキャリアアドバイザーは強力な味方となってくれますね。

 

転職・就職活動は情報戦です。一人で転職活動するよりも、情報の幅が圧倒的に広がることで、より良い企業へ就職できるのは間違いのないところです。

DIVE INTO CODE メンター利用の感想

DIVE INTO CODEを受講された方の、メンター利用の感想をご紹介します。

丁寧なコードレビューを実施してくれる

回数無制限でフィードバックをもらえる

難しい課題をサポートしてくれる

Web系企業への内定に繋がった

DIVE INTO CODE メンターのデメリット

メンターの対応にムラがある

メンターの対応に若干ムラがあるようです。

 

具体的には、ちゃっとサポートの質問に対する返答が少し時間がかかることもあるようです。

また、様々なバックボーンを持った個性的なメンターが揃っており、人によって合う、合わないが明確に出やすいようです。

 

ただしメンターとの相性問題はどこのスクールでも条件は同じです。

 

もし合わないな。と感じてしまった場合でも、スクール内で自分に合うメンターを探せば良いだけですね。

また、他のプログラミングスクールでは出会えない個性的なメンターに出会える、というメリットでもあります。

海外メンターの回答がわかりにくいことがある

海外メンターの質問に対する回答が少しわかりにくいことがあるようです。

ただ、全員が海外メンターというわけではないので、欲しい回答が得られなかった場合は他のメンターに追加で質問すれば良いだけですね。

メンターの質問回答待ちになることがある

人気のメンターには質問が集中するため、回答待ちの時間が発生します。

チャットサポートでは、必ずしもリアルタイムで回答が得られないことがあるのは理解しておいた方が良いですね。

 

一方で、質問者と回答者が必ずしも予定を合わせなくても良いのが、チャットサポートの利点でもあります。

もし回答待ちになってしまったら、その間に他の部分を進めておけば良いですね。

DIVE INTO CODEのメンターと上手に付き合う方法

質問を丸投げしない

これは実際にWebエンジニアになってからも大切な心構えですが、

わからないことがあった場合には、まずは自分で調べてみて、それでも解決できない場合のみ質問しましょう。

 

簡単に調べるだけでわかるようなことを聞いてしまうと、印象が悪くなってしまい、メンターと良好な関係を築けない可能性があります。

質問内容は具体的にする

現状の詳細

エラー内容

どのような操作で発生した

一般的な解決策

 

など、質問内容は具体的にすることが、欲しい回答を得られるコツです。

ただ「エラーが出たけどどうすれば良いですか?」と丸投げされても、情報が少なすぎて聞かれる方も困ってしまいますよね。

 

ただしプログラミングを始めて取り組む場合には「何が分からないか分からない。」という状況もあります。

その場合は仕方がないので正直に「何が分からないか分からない。」ことを伝えて、一緒に状況を把握しましょう。

 

せっかく高額な受講料を支払ってメンター制度を受けられるのに、遠慮しすぎるのももったいないですね。

上記でご紹介したポイントを抑えつつ、積極的な質問で学習を効率化しましょう。

DIVE INTO CODEのメンターは質が高い

結論、DIVE INTO CODEのメンターは、質が高い方が集まっています。

 

ただし当然ながら人間なので、絶対に自分と相性が良い人に100%マッチするかと言われると、それは保証できません。

しかし、でもそれはどこのプログラミングスクールでも同じことです。

 

「メンターの質が良いのはわかった。でも、本当に自分にマッチしているか確認したい。」

そう感じると思いますので、まずはDIVE INTO CODEの無料相談で確認してみると良いでしょう。

 

まだフワッとしている受講内容や、メンターがどんな対応をしてくれるのか?なども遠慮なく相談することができます。

 

プログラミングスクール DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)
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DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクール。学習効率を高めたプログラムで未経験者でも一気に実力をつけます。
プログラミングだけでなく要件定義書、ER図、テーブル定義書等、実務で利用するドキュメント作成スキルも学習可能。
受講期間中は定期的に面談を行い、適切な学習内容や学習計画をアドバイス。あなたの目標達成まで徹底サポートします。

 

DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。

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