DIVE INTO CODEの転職保証は廃止
そんな疑問をお持ちでしょうか。
転職保証は廃止された
結論から言って、2023年3月現在、DIVE INTO CODEの転職保証は廃止されています。(運営に確認済み)
確認した際のやりとりを以下に記載いたします。
転職保証(転職できなければ返金)
また、もし実施しているのであれば、
転職保証の有無はどちらでもOK
あなたは今、Webエンジニア転職という明確な目標があり、それを叶えるための努力をしていますよね。
これまで一度も使われなかった「転職保証」の対象になると思いますか?
…答えはNOですよね。
ですので、プログラミングスクール選びでは、転職保証の有無を気にする必要はありません。
それよりも、自分にあったスクールを見つけることが大切です。
もちろん、DIVE INTO CODEでは就職率を上げるための対策は万全です。
- 挫折させない学習サポート体制
- 質の高い転職サポート
詳しく解説していきます。
DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。
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※相談後のしつこい営業はありません
DIVE INTO CODEの評判・口コミ。リアルなレビューやおすすめコースをご紹介。
DIVE INTO CODEは2023年時点でプラン内容や料金が大きく改定されました。最新のプラン内容は公式サイトにてご確認ください。
当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。
数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。
厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)
そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。
時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。
AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]
転職保証が無くても大丈夫な理由
転職サポートが手厚い
先述したように、DIVE INTO CODEでは、他社によくある転職保証(転職できなければ返金)のサービスは提供していません。
しかし一方で、就職サポートが非常に手厚いため、安心して受講することができます。
具体的には、以前は就職サポートの期間が6ヶ月でしたが、今は10ヶ月と長くなっています。
また、DIVE INTO WORKというエンジニア転職支援サービスも運営しており、大手企業の内定獲得実績も多数あります。
さらに、運営会社である株式会社DIVE INTO CODEは2015年創業。高成長を遂げているスタートアップ企業として知られてます。
企業規模こそ大手スクールより劣るものの、
受講者がしっかり転職成功するから、ここまで成長したと言えますね。
転職成功率は非公表
また、DIVE INTO CODEの転職成功率は非公表ですが、他社と同様の水準でしょう。
一例までに、各社の転職成功率は以下。
・DMM WEBCAMP | 転職率98% |
・テックキャンプ | 転職率99% |
・ポテパンキャンプ | 自社開発への内定率100% |
DIVE INTO CODEは国内屈指の知名度を誇るプログラミングスクールです。
DMM WEBCAMP、テックキャンプ 、ポテパンキャンプも同様に人気のスクールです。
いずれも、受講者の信頼を積み重ねているから成長しています。
そのため、DIVE INTO CODEだけ転職成功率が低いとは考えにくいですね。
もちろん「100%です!」とは言い切れませんが、近い水準を維持しているはず。
でないと、ライバルの多い業界で、すぐに他のスクールに淘汰されるでしょう。
あくまでも筆者の一意見ですが、転職成功率を気にしすぎて受講を断念するのはもったいないです。
いくら気にしたところで、結局はあなた次第。
優秀な人であれば、どこのプログラミングスクールでも、独学でも結果を出しますし、
一方でダメな人はどんな学び方でもダメです。
まとめると、スクール選びでは転職保証の有無を気にする必要はなく、自分にあったスクールを見つけることが大切です。
また、DIVE INTO CODEの転職成功率は非公表ですが、高い水準であることが推測できます。
DIVE INTO CODEの就職対策
就職まで走りきるための学習サポート体制
DIVE INTO CODEでは、就職まで走りきるための学習サポート体制が整っています。
具体的には以下のようなサポートを受けることができます。
- ハイレベルなメンターによるマンツーマン指導
- チャットサポートでメンターに質問し放題
プログラム言語関連の書籍を出版した方や、Rails技術者認定シルバー保有者などハイレベルなメンターがマンツーマンで指導。
分からない事があればすぐにチャットやビデオ通話で相談・質問することができます。
エラー解決などをスムーズにこなせて、圧倒的に学習効率が高まります。
DIVE INTO CODEのメンターについては、以下の記事でより詳しく解説しています。
DIVE INTO CODEのメンターはどんな人?対応や質を解説。
これらの手厚いサポート体制が整っているから、転職までしっかり走りきることができます。
専任キャリアコンサルタント
【#DIVEINTOCODE 転職活動2日目】
✅説明会参加
✅担当の方と面談
☑️管理スプレッドシート記入(途中)自分の現状のスキルが、エンジニア未経験採用に挑戦できるレベルなのか判断がつかないものの、とりあえず前進する為、採用メディアのプロフィール修正は置いておいて、自己分析する事にしました。
— chanyaaa 👶3y0m! 🎮🐣 (@kaneeele) November 2, 2021
転職・キャリアプランの支援は転職のプロである「専任キャリアコンサルタント」が実施します。
具体的には、
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・模擬面接の実施
- キャリア相談
- 卒業生の就活成功談イベント
- 就活ガイダンス
などをサポートしてくれます。
全くの未経験であれば、どのような企業が良いのかなど、わからないことだらけだと思います。
業界の就職事情に詳しいキャリアアドバイザーは強力な味方となってくれますね。
転職・就職活動は情報戦です。一人で転職活動するよりも、情報の幅が圧倒的に広がることで、より良い企業へ就職できるのは間違いのないところです。
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転職失敗しないための方法
「DIVE INTO CODEには転職保証がないけど、大丈夫そう。」というのはわかった。
それでも、転職までやり遂げられるか不安だ。
そんな場合もあるかもしれません。
次章で、転職まで無事に走りきるために必要な方法をご紹介します。
時間を確保する
DIVE INTO CODEでは、750時間とまとまった学習時間が求められます。
一方で、ちゃんと自分に750時間もこなせるだろうか?という不安もあるでしょう。
スクールを挫折してしまう大きな理由の一つとして「十分な学習時間が取れなかった」というケースは多いです。
特に申し込む直前の心理状況は「これからプログラミングスクールに通うぞ!」とやる気に満ち溢れており、冷静な判断ができなくなっている可能性があります。
実際に通い始めた後に、時間や体力的に通うことができないと気がついてしまいます。
本当に時間が無理せずに取れるかどうかは、よく確認した方が良いでしょう。
DIVE INTO CODEのように、オンライン完結型のプログラミングスクールならスケジュールが組みやすいですね。
転職エージェントを併用する
DIVE INTO CODEでは、転職サポートを利用しながら、他社の転職エージェントを併用して利用することが可能です。
転職エージェント選びで迷ったらこの3社に登録すれば間違いありません。
オススメ度: 5 | オススメ度: 4.5 | オススメ度: 4.5 |
・国内最大級のIT転職エージェント ・キャリアアップを狙える ・20代、30代のIT転職に強い |
・人材派遣業界の売上高&シェアランキングNo.1である株式会社リクルートが運営 | ・IT・Web・ゲーム業界の転職に特化した転職エージェント |
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当ブログからの申込数TOP3の転職エージェントです。
複数の転職エージェントを組み合わせて利用することもポイントの1つです。
リクルートのサイトによると、希望の転職先に転職が決まった人は平均して4.2社のエージェントに登録しています。
【転職エージェント(人材紹介会社)利用社数】
◆転職決定者: 平均4.2社
◆全体 : 平均2.1社
複数エージェントを使うべき理由としては、それぞれ持っている求人案件・得意分野が違うためです。
特定のエージェントしか持っていないニッチな案件などもあるため、できるだけ自分にマッチした案件を多く持っているエージェントを探しましょう。
また、利用者も人間ですので、担当エージェントとの相性の良し悪しがあることが挙げられます。
あわないエージェントに転職サポートをしてもらっても良い結果は出づらいですよね。
ポートフォリオ制作に力を入れる
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)のWebエンジニアコースでは、メンターのサポートを受けながら、完全オリジナルのポートフォリオを0ベースで作り上げます。
ポートフォリオ作成までが卒業の条件なので、未経験でも4ヶ月で一定レベルまで成長できます。
作成したポートフォリオは転職活動のとき、企業へのアピール材料として利用します。
最近では、Web開発企業へ入社するために、質の高いポートフォリオの制作は必須と言えます。
ただし、採用する企業側としては「またそのポートフォリオね。」とややマンネリ気味です。
その点DIVE INTO CODEでは企画段階から実行することで、差別化したポートフォリオでアピールできます。
ポートフォリオそのものも大事ですが「開発にあたって工夫したこと」や「開発することで得られたもの」などを伝えるとよりベターです。
企業はポートフォリオを通じて、エンジニアへの適正や、今後の学習姿勢をチェックしています。
表彰始まります!!#DEMODAY #dive_into_code pic.twitter.com/aTxSJoxRWL
— ながたく@キャリア支援とコミュニティの人 (@nagataku55) October 5, 2019
こちらはDEMODAYと呼ばれる、ポートフォリオのコンペ大会です。
DIVE INTO CODEの卒業生を中心に、実務経験1年未満の「駆け出しエンジニア」が出場応募権を得られます。
お互いに刺激し合うことで、より質の高いポートフォリオ制作につながりますね。
ぜひ出場して、ポートフォリオの質を高めていきましょう。
良い例では、ポートフォリオをそのまま企業に売却したりするケースも稀にあります。そのようになれたら、一人前のWebエンジニアと言えますね。
結論:DIVE INTO CODEは転職保証無しでも大丈夫
結論、DIVE INTO CODEの転職保証は廃止されています。
もしあったとしても、あなたが利用する可能性は限りなくゼロに近いでしょう。
そのため「転職できるか不安。」という方でも安心して受講できます。
ハイレベルなエンジニアであるメンターが学習サポート。
さらに、就職専門のキャリアアドバイザーが就職までしっかりとサポートしてくれます。
「それでもやはり転職できるかどうか、不安だ。」
そう感じることもあるかもしれません。
その場合、まずはDIVE INTO CODEの無料相談で確認してみると良いでしょう。
受講における疑問点や、なぜ転職成功するのか?というポイントを遠慮なく質問することができます。
面談後のしつこい営業もないですし、お気軽に話を聞いてみてください。
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクール。学習効率を高めたプログラムで未経験者でも一気に実力をつけます。
プログラミングだけでなく要件定義書、ER図、テーブル定義書等、実務で利用するドキュメント作成スキルも学習可能。
受講期間中は定期的に面談を行い、適切な学習内容や学習計画をアドバイス。あなたの目標達成まで徹底サポートします。
DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。
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