ディープロ[DPro](旧:DIVE INTO CODE)はオンラインで受講可能
そんな疑問をお持ちでしょうか。
結論から言って、ディープロ[DPro] (旧 DIVE INTO CODE)は全てのカリキュラムをオンラインのみで受講できます。
そのため、地方在住者でも問題ありません。
ただし就職の際は東京近郊の企業を紹介される可能性もあるので、最終的には上京が必要になるケースも考慮しておきましょう。
また、DIVE INTO CODEは東京渋谷に教室があるので、通学することも可能です。
通学する際に別途料金は必要なく、受講者であれば自由に利用することができます。
この記事で分かること
✔︎DIVE INTO CODEをオンラインで受講する際のメリット・デメリット
✔︎他社と比較してDIVE INTO CODEだけでしか得られない特徴
DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。
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DIVE INTO CODEは2023年時点でプラン内容や料金が大きく改定されました。最新のプラン内容は公式サイトにてご確認ください。
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DIVE INTO CODE オンライン受講の特徴
スケジュールの調整が容易
オンラインの場合はスケジュール調整が容易で、地方からの受講も可能です。
通学時間はかかりませんし、スケジュールは自由に組むことができます。
隙間時間をうまく活用して学習できるので、仕事や学校との両立も可能です。
(※パートタイムコースにした場合)
※DIVE INTO CODEでは、仕事を辞めて受講するフルタイムコース(4ヶ月)と、仕事をしながら受講するパートタイムコース(10ヶ月)があります。
オンライン + 通学も可能
チャット + ビデオ通話サポートで問題解決がスムーズ
オンライン受講では、チャット + ビデオ通話が利用可。
チャット:回数上限なし
ビデオ通話:回数上限なし
メンターが対応してくれる時間は、10:00〜21:30(定休日:木曜)となっています。
チャットサポートの回答時刻は決まっていますが、こちらから質問を投げるのは24時間対応しています。
チャットのテキストベースで解決しにくい問題は、ビデオ通話の画面共有で解決するという流れです。
様々なイベントが開催
受講生によるポートフォリオ紹介、先輩エンジニアとのパネルディスカッション、卒業生・受講生同士の交流会など、オンライン・オフラインでのイベントが多数開催されています。
モチベーションを保つことができますし、人脈も作ることができます。
【DIVE INTO CODE生限定】DIC Day 1月度交流会 〜エンジニア就業成功者が語る!〜 / https://t.co/lBOO2pb8sJ #エンジニア #イベント #駆け出しエンジニアと繋がりたい #エンジニア初心者 #エンジニアと繋がりたい pic.twitter.com/JLdlMl4L0E
— Aegis@おもろいエンジニアの集い場 (@EngineerMeetup) January 23, 2022
こちらは「DIC Day」と呼ばれる月1回の交流会です。
スクールを受講している方のアプリ発表や、自由に交流できる時間が設けられています。
表彰始まります!!#DEMODAY #dive_into_code pic.twitter.com/aTxSJoxRWL
— ながたく@キャリア支援とコミュニティの人 (@nagataku55) October 5, 2019
DEMODAYと呼ばれる、ポートフォリオのコンペ大会です。
DIVE INTO CODEの卒業生を中心に、実務経験1年未満の「駆け出しエンジニア」が出場応募権を得られます。
お互いに刺激し合うことで、より質の高いポートフォリオ制作につながりますね。
DIVE INTO CODE オンライン受講のメリット
国際色豊かなメンターと交流できる
メンターについて、他のプログラミングスクールでは「現役エンジニア」にこだわっています。
一方でDIVE INTO CODEでは、様々な業界から集まった、個性豊かなメンター陣にこだわっている点が強みです。
DIVE INTO CODEのメンターはどんな人?対応や質を解説。
運営会社である株式会社DIVE INTO CODEは、アフリカを皮切りにグローバルな事業進出を進めている国際色の強い企業です。
IT開発における現地人材の発掘&育成や、現地でのスクール講座提供などを推進しています。
そのため、海外在住のメンターと交流できるなど、プログラミング知識だけにとらわれずに幅広い交流が可能です。
手厚いキャリアサポート
株式会社DIVE INTO CODEは、DIVE INTO WORKというエンジニア転職支援サービスも運営しているため、キャリアサポートに強みがあります。
【#DIVEINTOCODE 転職活動2日目】
✅説明会参加
✅担当の方と面談
☑️管理スプレッドシート記入(途中)自分の現状のスキルが、エンジニア未経験採用に挑戦できるレベルなのか判断がつかないものの、とりあえず前進する為、採用メディアのプロフィール修正は置いておいて、自己分析する事にしました。
— chanyaaa 👶3y0m! 🎮🐣 (@kaneeele) November 2, 2021
専属キャリアアドバイザーが理想の働き方、年収、ライフプラン等を丁寧にヒアリング。
ひとりひとりに寄り添って、キャリアパスの具体的な描きかたを提案をしてくれます。
キャリア支援の詳細は以下。
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・模擬面接の実施
- キャリア相談
- 卒業生の就活成功談イベント
- 就活ガイダンス
などをサポート。
こちらも全てオンラインでサービスが提供されます。
オンライン受講のデメリット
モチベーションを保ちずらい?
地方在住者の方ですと、東京渋谷のスクールに通うことはできません。
オンライン完結型となるので、モチベーションを保ちずらいことがあります。
とはいえ、DIVE INTO CODEではしっかり対策が取られています。
メンターが学習計画の調整もしてくれますし、チャットツールにて学習継続や進捗管理をしっかりサポートしてくれます。
今夜はDIVE INTO CODEさんのもくもく会に参加しようと思います😇#もくもく会
— さとう@中小企業のDXを支援する会社のSE (@kginnovation1) March 31, 2022
また、受講者同士のコミュニティも用意されており、挫折せずにやり抜くための体制が整っています。
必ずしも同じ担当者ではない
オンラインでのチャットサポートでは、日によって担当者が変わります。
そのため、お気に入りのメンターさんを指名したり、独占することはできません。
今日のメンターさんは合わないかも…というケースも無いとは言い切れません。
しかし、そうなってしまっても、また次のメンターさんに相談すれば良いだけですので、さほど大きな問題ではないですね。
最終的には上京の可能性アリ
紹介企業は、地方よりも東京近郊である可能性が高いです。
そのため、受講自体は地方からでも問題ありませんが、最終的には上京が必要となるケースも多いでしょう。
ただし、どこのプログラミングスクールであっても同じ条件ではあります。
DIVE INTO CODEのコースについて
DIVE INTO CODEでは以下のコースが用意されています。
Webエンジニアコース |
DIVER Learnings(月額制) | DIVE INTO EXAM | |
カリキュラム内容 | 平日授業4ヶ月フルコミットでエンジニア就職を目指す | 働きながら自分のペースで学ぶコース。月額制で安価に受講可能 | 人気IT資格の対策トレーニングサービス |
入学金 | 0円 | 0円 | 0円 |
料金 | 797,800 円(税込)
→専門実践給付金適用で実質344,340 円(税込) |
ライト:月額1,010円 ベーシック:月額4,980円 サポート:月額30,000円 |
無料会員:0円 受験対策プラン:月額980円 |
公式サイト | Webエンジニアコース | DIVER Learnings | DIVE INTO EXAM |
※表は横スクロール可能
※最新のコース内容については公式サイトでご確認ください。
DIVER Learningsは教養としてプログラミングの基礎知識を理解したり、副業として案件を獲得したい方に向けたコース内容です。
一方、Webエンジニアコースでは未経験から4ヶ月の間学習にフルコミットして、Webエンジニアに転職を目指すコースです。(仕事は辞めて受講する必要がある)
実務レベルのカリキュラムを学習できて、完全オリジナルWebアプリケーションを0ベースで作り上げます。
両者は全くの別サービスと考えて良いでしょう。
DIVER Learningsが向いている人
- 少〜中単価の副業案件を獲得したい方
- 趣味や教養としてプログラミングを学びたい方
- 初期費用を抑えて学習を始めたい方 etc.
Webエンジニアコースが向いている人
- 転職でキャリアを高めて行きたい方
- 中〜高単価の副業案件を獲得したい方
- 作成したいサービスがある方
- 明確に身に付けたい技術がある方 etc.
最新のコース内容や料金については公式サイトでご確認ください。
DIVE INTO CODEをオンラインで受講した方の口コミ
オンラインイベント開催でモチベーションを保てる
今日は初めてDive into codeのオンラインイベントに参加!一人だけで学習を進めていると孤独ですが、このような交流の場があるのが非常にありがたいです!!
これからも積極的に参加させていただきたいと思います!!#dive_into_code #駆け出しエンジニアと繋がりたい #dive_into_code
— づかT@MBA検討中 (@zukaT_hustle) March 18, 2022
課題形式で集中が続く
課題「オリジナルアプリケーション」に合格しました❗️ https://t.co/ayO3EUjpOq #dive_into_code #WEF2211JPOL #DIVER_EX_52
メンターの方々同期の方々の私でもできるんだと教えてもらいました。ありがとうございました😭ポートフォリオとしてはまだまだなのでブラッシュアップも引き続き頑張るぞー!— サダラ 睦 (@names_mumu) February 27, 2023
様々な価値観を持ったメンターと交流できる
モデルスペック システムスペック
海外メンターと相談、ガッツリやる
あと少しが遠い#dive_into_code— sakamoto(さかもと)@プログラミング (@mac_sakabook) February 26, 2023
高度な技術を学べる環境である
■感想
3ヶ月の試用期間が終わり、晴れて正式に社員になりました。
ちょうど去年の今頃は退職を決意してプログラミングスクールを探していた頃。
今振り返ると改めて、あの環境で勉強できるのめちゃくちゃすごい。
同期生、社員さん、そして野呂さんに、感謝申し上げます。#dive_into_code— mayu (@iwbaprogrammer) March 3, 2023
結論:DIVE INTO CODEは完全オンラインで受講できる
結論、DIVE INTO CODEは完全オンラインで、地方在住でも問題なく受講可能です。
Webエンジニアコースで必要な総学習時間は750時間で、他のスクールに比べると長めです。
短期間で多くの学習をこなすため、スパルタですが確かな実力が身に付くスクールです。
実践的な技術を学びたい方とっては、唯一とも言えるサービスですね。
「DIVE INTO CODEについて、もっと詳しく知りたい。」
その場合、まずはDIVE INTO CODEの無料相談で確認してみると良いでしょう。
まだフワッとしている受講方法の詳細や、キャリアプランについて詳しく話を聞くことができます。
DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)は、本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクール。学習効率を高めたプログラムで未経験者でも一気に実力をつけます。
プログラミングだけでなく要件定義書、ER図、テーブル定義書等、実務で利用するドキュメント作成スキルも学習可能。
受講期間中は定期的に面談を行い、適切な学習内容や学習計画をアドバイス。あなたの目標達成まで徹底サポートします。
DIVE INTO CODEでは無料相談が用意されているので、自分にマッチしているかどうか入学前にじっくり確かめることが可能です。
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当ブログでは、DIVE INTO CODE(ダイブ イントゥ コード)に関する記事を特集しています。
プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。
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- DIVE INTO CODEの事前テストは全コースで廃止。入校前にできることをシェア。
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- DIVE INTO CODEは完全オンラインで受講可能です。詳細を解説。
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