デイトラは情報商材なのか
そんな疑問をお持ちでしょうか。
結論から言って、実際に弊社社員が受講したところ、デイトラは良質なカリキュラムを提供しているスクールだと感じています。
↑デイトラ受講途中のダッシュボードです。
「デイトラ 情報商材」と検索する方は、おそらく「情報商材」自体に悪いイメージをお持ちかと思います。
というより、世間的に「情報商材」と言うと、ネガティブなイメージを持って語られることが多いキーワードですね。
数年前に「悪徳な情報商材ビジネス」が流行したため、そのイメージを引きずっているのだと思います。
そもそも、「情報商材」の定義とは何でしょうか。
シンプルに言えば、「インターネット上で売り買いされる有料情報」のことですね。
その定義からすれば、デイトラも情報商材の一種である、と言えます。
ですが、決して「悪質な情報商材」ではないので安心してください。
デイトラは他のスクールに比べて安価ではありますが、決してカリキュラムの質が低いわけでもなく、良質なスクールです。
この記事で分かること
✔︎情報商材の見極め方
✔︎デイトラが信頼できる理由
業界最安クラスのデイトラ無料体験はこちら。初心者・未経験者歓迎!
\コスパ良くWebエンジニアのスキルを身につける!/
デイトラで無料体験してみる※最短10秒で登録可能
※1年間のメンター質問サポートつき
※公式LINE登録で2,000円割引&副業の教科書プレゼント
当メディアは、株式会社ウィザードが運営しています。ウィザードは1998年に設立したソフトウェア開発業務を遂行する企業で、これまで受託開発をメインに20年以上の実績があります。
数多くのプログラミングスクールや転職サービスを見てきたIT業界のプロが「あなたの転職をサポートするプログラミングスクール」をご紹介しています。
厚生労働省 一般労働者派遣事業(許可番号:派14-301840)
そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。
時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。
AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]
悪質な情報商材の特徴
デイトラが悪質な情報商材ではない、と言い切れるのは、悪質な情報商材の特徴に当てはまらないからです。
以下、一般的に悪質と言われる情報商材の特徴をご紹介します。
中身がない
悪質な情報商材は、中身がなく、価格に見合った価値がありません。
例えば「100万円を稼ぐ方法」という情報商材があったとします。
実際に中身を見てみると、【私と同じように「100万円を稼ぐ方法」を販売してください。】と書いてるようなイメージです。
これは非常に悪質ですね…
一方で、言わずもがなですがデイトラはちゃんと中身があります。これは弊社のI君が実際に受講して体感したことです。
具体的にどんな内容なのか?は以下の記事で詳しく解説しています。
不必要に高額
悪質な情報商材は、不必要なまでに高額なケースが多いですね。
なんの価値もないペラペラの情報が数百万円で販売されていることもザラです。
一方でデイトラは全てのコースが10万円以下となっています。
適正価格、というよりカリキュラムやサービス内容を考えると、むしろ安いです。
50万円〜100万円ほどの料金がかかるスクールもある中で、コストパフォーマンスが非常に優れていると言えます。
実態のない企業が販売
連絡先や住所が架空であったりして、実態のない企業が販売しています。
何かトラブルがあったときに雲隠れするためですね。
一方で、デイトラは株式会社デイトラが運営しています。2022年度『ベストベンチャー100』に選出された信頼できる企業です。
デイトラが悪質な情報商材ではない理由
良い評判・クチコミが多数
Twitterなどでデイトラの評判を見ていると、ステマじゃないの?と疑いたくなるぐらい、良い評判・クチコミが本当に多いです。
細かく拝見していくと、もちろんステマなどではなく、実際の受講者の忖度ない意見であることがわかります。
評判・口コミについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
代表のショーヘー氏が実名・顔出しでSNS発信している
デイトラ代表のしょーへー氏は実名・顔出しでTwitterアカウントを運営しています。
ビジネス系インフルエンサーとしての側面もあり、またSNSでのPRがとても上手です。
顔が見える運営で、信頼できますね。
運営企業がクリーン
デイトラのカリキュラムはNTTグループや上場企業等、多くの企業に法人研修としても導入されています。
信頼の置ける、クリーンな運営企業と言えます。
Webエンジニア転職の実績
デイトラでは転職サポートも実施しており、Webエンジニア転職の実績も豊富です。
転職は、その人の人生に関わる重大な意思決定です。影響度を考えると信頼性の高い企業でしか取り扱えない事業であり、実績多数のデイトラは信頼性が高いサービスである、と言えますね。
デイトラの就職・転職実績については以下の記事で詳しく解説しています。
卒業後も教材を自由に閲覧できる
デイトラは、卒業後も教材を無制限に閲覧できるので、復習したい箇所をいつでも確認できます。
また、デイトラの教材は随時アップデートされており、常に最新の内容を提供しています。
一度受講した方には永続的にサービスを提供したい、という良心が感じられますね。
非常に信頼できるサービス体制です。
一例として、Webデザインのツールとして以前はAdobe XDを使っていたのですが、今はFigmaという実際によく使われているデザインツールに変更されています。
最新のWeb制作現場で流行しているツールを、すぐに取り入れている部分が評価できますね。
筆者もWeb制作ではFigmaを使っています。
カリキュラムの難易度が高い?
デイトラ中級編
最終課題:実践コーディングメインビジュアルのレスポンシブ&ピクセルパーフェクトで4時間もかかってしまいました😰
こんなノロマだと、実案件の納期は到底間に合いませんよね・・・
努力がまだまだ足りません😔#デイトラ #web制作 pic.twitter.com/pgWje6T1HZ— たけち/Webコーダー(デイトラ生) (@takechin_web) March 22, 2023
ある程度難易度が高いカリキュラムが用意されています。
それもそのはず、これからプロのWebエンジニアを目指すわけですから、簡単なはずはありません。
むしろ、難易度が高いというのは信頼できるスクールである、と言えます。
デイトラの受講がおすすめな理由
年収UPで回収可能
デイトラの料金は高くても99,800円。Webエンジニアになって年収UPすれば数年で回収できる程度の金額です。
プログラミングスクールでITエンジニアへ転職した場合の初年度の年収は、平均しておおよそ300万円〜350万円前後です。
新卒採用の新社会人の年収水準は月給にして20万円前後、賞与と合わせて300万円程度が一般的ですので、それよりは少し多いぐらいですね。
正直言って初年度の年収は低いですが、
一方で、入社時は低い年収で雇い、実務経験が増えてスキルが付いていけば、それに応じて年収をあげる企業が多いです。
また、フリーランスエンジニアになったり、給与水準の高い自社開発企業を目指すことでさらに収入UPを目指すことができます。
プログラミングスクールの値上げが続いている
また、多くのプログラミングスクールは、昨今のプログラミングブームによって値上げが続いています。
ですので、焦らすようで申し訳ないですが、申し込むなら早い方が良いのです。
今後さらに値上げする可能性も十分にあり得ます。
1日でも早い方が就職に有利
迷っている間にも、先にプログラミング学習を始めたプログラマーとの差は開いていきます。
早ければ早いほど、どんどんプログラミングが上達しますので、1秒でも早く学習を始めた方が良いですね。
また、就職も先行者によって席が埋まってしまいますので、早い方がチャンスを掴める可能性が上がります。
結論:デイトラは評判の良い情報商材である
結論、デイトラは評判の良いプログラミングスクールです。
情報商材の一種ではありますが、非常に良質な情報商材ですね。
「デイトラについて、もっと詳しく知りたい。」
その場合、まずはデイトラの無料体験で確認してみると良いでしょう。
業界最安クラスのデイトラ無料体験はこちら。初心者・未経験者歓迎!
\コスパ良くWebエンジニアのスキルを身につける!/
デイトラで無料体験してみる※最短10秒で登録可能
※1年間のメンター質問サポートつき
※公式LINE登録で2,000円割引&副業の教科書プレゼント
関連記事
当ブログでは、デイトラに関する記事を特集しています。
プログラミングスクール選びの一助になれば幸いです。
- デイトラの評判は悪い?私が実際に受講した「本音の体験レポート」をシェア。
- [受講生が解説]デイトラのメンターはどんな人?経営者やフリーランスがハイレベルな対応。
- デイトラで就職・転職は可能。元受講生が手順を解説。[実例もアリ]
- デイトラは初心者でも受講可能。実際に受講してみた感想をシェア。
- デイトラの料金は高くない。元受講生が妥当性を解説。
- デイトラはポートフォリオ制作に対応している。実例をご紹介。
- 【体験談】デイトラのWeb制作コースは挫折しやすい?受けてみた。
- デイトラは炎上していない。元受講者が真実を解説。
- デイトラを分割払いする方法を解説。支払い額や注意点を詳しく紹介。
- デイトラを30代で受講してエンジニア転職した体験談。
- デイトラとドットインストールの使い分け。実際に受講した経験から解説。
- デイトラとProgateの使い分け。実際に受講した経験から解説。
- デイトラの「進め方」を元受講生が詳しく解説。効率的に学習する方法とは。
- デイトラにキャッシュバックはない。受講料の妥当性を他スクールと比較。
- デイトラの割引方法を解説。元受講生がお得な受講方法を紹介。
- 私がデイトラを受けて「後悔」したポイントお伝えする【実体験】
- デイトラでフロントエンドを学びたいならWebアプリ開発コースを選ぼう。
- デイトラは情報商材なのか?受講者が利点を解説。
- デイトラとUdemyの使い分け。実際に受講した経験から解説。
- デイトラのWebデザインとWeb制作の違いを解説。
- デイトラのチャットはSlackで行う。受講生が活用方法をシェア。
- デイトラのLINE友達登録の仕方とメリット。元受講生が解説。
当ブログでは、転職支援付きプログラミングスクールについて、各社の特徴をわかりやすくご紹介しています。
そんな方に向けて、オススメのプログラミングスクールを6社ご紹介しています。
時間がない方に向けて簡潔にまとめていますので、ぜひご覧ください。
AD 未経験からエンジニアやプログラマーを目指す方や、Webデザインを学びたい方は、プログラミングスクールへ通うのがおすすめです。 オンライン・通学などのスタイルや、就職・転職または副業など、目的によって最適なスクールが[…]
プログラミングスクール選びの参考になれば幸いです。